昼から荒川に釣りに行ってました。
今日はいつもの水門からじゃなく、葛西橋から新木場、そして最終的には若洲まで狙う予定。
・・・だったのですが、砂浜を探して葛西から堤防内に自転車を入れて進んでいくと、どこまで行ってもゴロタ石ばかり。
どうやら護岸工事で全部ゴロタになってしまったようです。
これではもうハゼがいなくなって当然です。
砂地はリールで10m程投げるか、テトラポッドの下ぐらいにしかありません。
持って行った渓流竿だと根掛かりが心配で、積極的に攻められない。
結局新木場の手前で護岸工事中で金網に阻まれてそれ以上は進めず、かと言って回り込もうにも工場の私有地が堤防手前まで来ているので行けません。
金網の向こうには少しだけ残った砂浜が広がっているというのに・・・
結局引き返してきて、いつもの水門で釣り・・・なんですが、いつの間にか隣にもう1つ水門が出来ていて、今までの釣り場が無くなっています。
仕方なく旧水門の前で試し釣り。
アタリは少ないんですが、コレは多分一昨日の濁りが残っているせい。
30cmもあれば底が見えなくなります。
仕掛けを引きずって広く誘い、拾い釣り。
結果は3時間でハゼ5~12cm6匹とダボハゼ5匹。
昔に比べるととんでもなく数が減りましたね。
しかもダボハゼ。
昔はいなかったんですが。
干潮時に砂を掘ると、随分とヘドロが溜まってました。
でも、その中にシジミとゴカイが。
さらには干潟いっぱいにカニが出てドロを食べてくれています。
まだ希望は残っていると思います。
小さな希望ですけどね。
人工干潟が作られればすぐにでもハゼは戻ってくるでしょう。
でも、そのタイムリミットはもうそこまで迫っています。
三番瀬埋め立て、もしこれが実現してしまったら、夏の風物詩は無くなってしまうでしょう。
そんな事を考えながら竿をしまいました。