うん、最近『西尾維新』先生の『化物語(バケモノガタリ)』が面白い。
言葉遊びと共に、画面もかなりシュールで楽しい物になるのがイイね。
主人公の『阿良々木 暦(あららぎ こよみ)』(注:女性っぽい名前ですが、男です)は、吸血鬼に襲われた事で、後遺症として不死身に近い身体だったり、視力が良かったりという以外はごく普通の男子校生。
そして、彼の周りでは様々な『怪異』の事件が起こり、それは偶然で、それは必然で、故に当然に巻き込まれていく。
身体の重さが無くなった同級生、決して目的地に着けない迷い子、人を襲う怪物の左腕を持った下級生etc・・・
『忍野メメ(おしの めめ)』(注:女性っぽい名前ですが、アロハシャツを着た、見た目ファンキーなおっさんです)という怪異に詳しい謎のおっさんに知識と対処法を教わりながら、事件を解決していくワケです。
とにかく面白いので、DVDでも出たら借りてみてください。
公式HPも見ごたえあるので、是非!
あと、そこはかとなく面白いのが『東京M8.0』。
東京に、直下型大地震が起きたら?というものなんですが、何が面白いのかというと、その切り口。
今まであったような『大火災が起きた』り、『野盗が出た』り、『人命救助をした』り、『食糧難になった』り、『交通網が遮断された』りということはほとんど無く、警察もいれば自衛隊が炊き出ししたりという実に『普通の大震災』の中、お台場から自宅へと帰る姉弟と、偶然知り合った女性3人の物語が淡々と描かれていきます。
お姉ちゃんがトイレを我慢して設置トイレの列に並ぶ話とか、弟が炎天下で熱中症になってしまう話とか。
妙にドラマチックじゃない分、リアリティがあって思わず見入ってしまいます。
災害にあった時のマニュアルとしても役に立つので、興味ある方は是非。
『プリンセスラバー』
ぶっちゃけ『メイちゃんの執事』みたいな出だしで、『両親が死んで、初めてお爺さんが大富豪だった事を知った』ご都合主義な主人公が、フラグ立てまくってモテモテになっちゃうありがちなエロゲー話。
でも、結構面白いですよ、ええ。
この前の番外編でカイジネタが出た時には、夜中なのに思わず吹いてましたw
『狼と香辛料2』
狼と香辛料の続編。
旅の商人『クラフト・ロレンス』と、とある村で会った『ホロ』という少女の旅の物語。
しかし、このホロは実は数百年も生きる狼で、色々と頭が回る。
冒険と、恋愛と、そして何よりも『商業』という珍しい題材がよく描かれていてとても面白い。
何時、何を買って、そして何処で売ったら儲かるのか?
色々な情報と予想、そして戦略で商売は成り立っているという事が良く分かる作品です。
自分が今見ているのは大体こんな感じで。
他にも『エレメントハンター』と『シャングリ・ラ』も見ています。