「手放したら次が来る」
本当に、その通りだと思う。
でも正直、そんなキレイなものじゃなかった。
何が何でも達成したい。
その一心で、もがいて、悩んで、考えて、できることは全部やった。
それでも動かない現実。
「これは本当にやるべきことなのか?」
そう思うよりも先に、
“諦めることを諦めたい”
そんな気持ちで、自分の中を必死に整理していた。
だけど——
もう自分の発想や努力ではどうにもならないところまで来た。
だから一度、リセットしよう。
そう決めた、その瞬間。
まるでタイミングを見計らったかのように、
救世主が現れた。
崖っぷちに立った時、
いろんなものを手放した後に起きるこの現象。
実は、初めてじゃない。
あの
のときもそうだった。
事業が止まり、先が見えなくなったあの状況の中で、
「被災地に子ども食堂をつくろう」と動いた。
すると全国から、信じられないほどの応援が届いた。
まさに奇跡のように、救われた。
そこから始まった子ども食堂。
「いつか毎日開いている場所をつくりたい」
そう思い続け、口にし続けていた。
すると、
コロナ真っ只中に——
広島の不動産会社 GAパートナーズ から
「場所を用意するから、運営しませんか?」
そんな夢のような話をいただいた。あの時も思った。
“コツコツ続けてきてよかった”と。
そして今回。
それと同じ、いやそれ以上の出来事が起きた。
会社始まって以来、最大のチャレンジ。
その“フローレの夢”を叶えるための救世主が現れた。
「人生って、捨てたもんじゃないな」
心の底から、そう思った。
「神様に本当に応援されてるから、まずお礼を言ってね」
スピリチュアル顧問からの一言。
リセットを宣言した翌日にこの展開。
ジェットコースターどころか、
もはやバンジージャンプ(笑)
それでも思う。
楽しい時も、苦しい時も、こうして語り合える仲間がいること。
それが、何よりの財産。さぁ——いよいよ最終章へ。
