お月さまは見ている【小作品3・踊る花屋】『月の光の下』を作った日の話 | 華舞師の、ダンスと花との日々

華舞師の、ダンスと花との日々

華舞とは踊りの中でお花を生けあげる独自のアートパフォーマンス。
大きな自然のかけらを借りて、小さな私が日々を舞い踊る。

満月の夜に、朝日がのぼるまで、
何度も踊って撮影した作品です。

夜中煮詰まって…。

「あ~、なんかうまく進まない…。
今日はやめようかな。
あ、今日は満月だから、
お月さま出てなかったらやめよう」

と、わけのわかんない理由をつけて
えいっと窓をあけると
本当に美しいまんまる満月。

「あ、お月さま…。
お美しいですね。
はい、やります。
踊ります。」

妙に納得して
おつきさまに一礼して
窓をしめると
なんと天窓からも
お月様が輝いているではありませんか!

天窓からお月様

「うわー見られてる…」

急遽、音楽を月光に変更して、
黙々と踊った夜でした。

夜通し踊ったのははじめて。
新しい経験でした。


■□■□■□■□■□■□■□■□

踊る花屋山本芙沙子
踊りながらお花をいける
独自のパフォーマンスをします。
プロフィール

ツイッターもやってます@pfusako

舞台向け花屋もやってます
楽屋花・舞台公演のお祝い花専門店の
フラワーショップ scaena(スカエナ)
。
舞台公演のテーマや作品のモチーフに
あわせたフラワーアレンジメントの
オーダーお受けいたします♪ 

ご注文はこちらから

■□■□■□■□■□■□■□■□