あのNHKなのに

完全な形で残っている

最古の大河ドラマが

「黄金の日日」なのだそうです。

テーマ曲には聞き覚えがあっても

何かと忙しかった日曜日の夜、

ちらっと観た記憶しかありませんけど、

そんなに昔々ではありません。

家庭用ビデオテープも

百科事典サイズだった頃、

NHKでも全部保管するのは

難しかったのでしょう。


時が流れて

日曜日早朝の再放送で

観られるなんて、、

幸せな世の中だ、、、。


歴史音痴の私がついていけるのか?

時々ワケわからない回もありましたが、

頑張って、本能寺まで

たどり着けました。


今朝、信長さまに さよならしました。えーん

タイトルは「信長死す」

いろんな役者さんの信長像のなかでも

最も冷酷で美意識が高くて

人を見る目が確かで

精悍な信長でした。

「うつけ」ではなかったような、、、。

信長役の高橋幸治さん、

はじめて知りましたけど

、、かっこいい、、。おねがい



歴史に名を残す人は

ある人にとっては偉人でも

ある人にとっては残酷非道な人物

必ず二面、もっていて

歴史研究者による解釈も

様々です。

このドラマはあくまで

このドラマの登場人物として

楽しんでいます。


このドラマは史実でもありますが

フィクションも散りばめられていて

主人公は様々な歴史的事件に

巻き込まれます。

ただの若い飛脚番だったころ、

お使い先で戦にまきこまれたり、

比叡山の焼き討ちにまきこまれたり、

船乗りになってからも

鳥取城の兵糧攻めに巻き込まれて

飢え死にしそうになったり、

そんな中での武将たちとの出会いで

自身の商人としての道を

切り開いていくのですが、


もし、商人として大成しなかったら

ただの「ついてない男」って

タイトルになりそうなくらい、

困難に出会う、出会う、、爆笑


そんな主人公、

同じ「親方様」に仕える者たちと

3人で南の島に流れ着いて

島の王女を助けたことがあります。


市川染五郎(松たかこパパのほう)

川谷拓三

根津甚八


この3人と王女の

南の島でのシーンは本当に美しく

絵本の世界のようでした。


絵本「すてきな三にんぐみ」を

思い出しました。

何故だろう、、

泥棒3人組が、孤児をさらったものの

その子のおかげで人生を変えた話。


男三人と女の子ってとこしか

かぶっていない気もするけれど


「すてきな三にんぐみ」って響きが

ぴったりの三人なんですわ。照れ



三人のうちの一人、

川谷拓三さんはすでに処刑されて、

根津甚八さんも(石川五ェ門)も

もうすぐ、、。


好きな俳優さんたちが

画面から消えていっても

最後まで見届けようと思います。


子どもの頃叶わなかった

「大河ドラマをちゃんと観る」夢を

叶える時がきました。


あとは、私のおツムが

戦国時代の複雑な敵味方関係や策略に

ついていけるのか?に

かかっています。


頑張ります!


そうそう、懐かしいスタジオセットの

特撮シーンで頑張ってるのも

好きです。

チラ見した家族が

「ドリフのセットみたい、、」なんて

言っていましたが、

昔の撮影技術の暖かみ?も

私には魅力なのです。



まとめ。


長い歴史の中で起きたことは

何が良かったのか悪かったのかなんて

わかるのはずっと後になるわけで。

それでも、わからないこともあるわけで。


まして、

人一人の人生の

良し悪しなんて

生きてるうちにわからなくて当たり前。


そう思えば

何だか生きるのが

そう難しいことでもなさそうに

思えてきます。