中1の10月より完全不登校の我が家の次男
中2、11月頃よりポツポツと別室で再登校をして今年中学3年生です
終業式の一週間前
次男とひと悶着ありました
理由は
修学旅行!!!
次男、以前から時々修学旅行は行きたいなぁ…
と呟いていた事もあり
担任の先生から修学旅行の参加確認書を家まで届けていただき
一応、参加に○してキャンセルできるギリギリまで悩んだらいいんじゃない?
と言って
次男も
そうする~
と言うので参加確認書を次男が登校できる時に持っていくことになっていました
そして提出期限の日
朝なかなか起きません
提出期限もあるので私もイライラし、無理やり布団を剥がしてしまった結果…
悪夢の不登校初期の次男に
暴言を吐き、布団にくるまり
絶対行かないというオーラをガンガンに出し…
しまったぁ⤵️⤵️
とは思ったものの、後の祭り
仕方ないのでその参加確認書は私が直接学校へ持っていこうと、用紙を探すと
クシャクシャに丸められ
しかも水でびしょ濡れになってる
わざわざ先生が届けに来てくれたんです
もう、提出できる状態じゃないその紙を前にして悲しくなったきた私
もう、我慢してきたあれもこれもが
溢れ出て次男に
どうしてこんなことしたの?!
先生がわざわざ持ってきてくれたんでしょ??
自分が行きたいって言ったんだよ?
もう…いつまでこんな日が続くの~???!!
次男の寝てるベットの横で泣きました…
じっとしてベットから動かない次男
しばらく泣いて溜めていた物を吐き出したからか
ハッとして
次男の部屋を出ました
あ゛あ゛

つい、感情的になってしまった…
と反省していると
次男が隣の席にやって来ました
次男も泣いて
修学旅行は本当は行きたくなかったけど…
行きたいって言ったらママが嬉しそうだったから…
頑張って行こうと思ったけど
参加に○して提出するのが
やっぱりそれは自分の中で重荷だった
最近、学校へ行くようになって
別室で少しずつ勉強もしてこれなら行けそうだと思ったけど
担任の先生が来て
『明日は教室へ行こうね
』
て言われると明日は学校へ行くのが嫌になって気が重くて行けなかった…
と思っていたことを話してくれました
そして最近一緒に別室で学校へ行っていた友達が驚異的な回復をみせて
班別で行動する課外授業へ参加したり
朝も途中からではなく定時の時間に学校へ登校するようになった事
もしかしたら
それも次男にとってはプレッシャーだったのかもしれません
次男と二人でしばらくまた泣きました
わかってあげられなくてごめんね
でもね、言ってくれないと分からないこともあるんだよ?
修学旅行行きたいって次男が言ってたから
ママは行けるようにサポートしたいって思っちゃうから
本当はママも一生に一回の中学の修学旅行だから行けるなら行って楽しい思い出を作って欲しいなと思うけど
行けないなら期待に応えようとしないでいい
無理な事はちゃんと言って
やりたい事、やってみようと思ったらそれも言ってくれたら応援するから
と久しぶりにお互いに言いたかった事をぶつけ合い
先生には事情を説明し新しい用紙をいただき
修学旅行は
不参加に○
をして、後日それを持って次男は学校へ提出しました
担任の先生には
何度も何度も『参加でだしてギリギリまで希望は捨てない方向にしませんか??』
と言い諭されました
次男とじっくり考えた結果で本人の意思を尊重したいです
と伝えましたが先生はとても残念そうでした
先生のように普通の感性、常識で暮らしている人からしたら
理解できないしワガママに思えるかもしれない
私は間違ってるのかもしれない
私も果たして不参加が良い判断だったのか
自信がなくなり
いつも困ったときに相談している
私の不登校の先生
(ご自身のお子さんも不登校からの通信制高校)
に連絡して話を聞いてもらいました
本人が行かないと言ってそれで提出すると言っているならその意思を尊重していいと思う
自分達も中学の修学旅行の事覚えてる?
私は全然覚えてないよ
(ちなみに私も
)
自分がずーーーと学校休んでてその中にポツンと泊まりで2泊3日過ごすとしたらどうかな?
かなりのエネルギーがいると思うよ?
万が一、行けて楽しくてまた学校へ行きたいって思う事もあると思うけど、周りの子の反応によってはもう2度と学校へ行きたくなくなるかもしれない
クラス割りもまだ発表されてないし
キャンセルも4月初めまでしか出来ないなら修学旅行にこだわる事はないよ
行きたきゃ、家族で行ったっていいし
その方がゆっくり見学もできるしね
後に次男が後悔したとしてもそれは自分が決めた事!自分の責任だからその時は後悔させれば良いんだよ。
とアドバイスいただき
修学旅行はすっぱり諦めました!
4月半ばの出発までに
奇跡的な回復もないと思うし
もし奇跡的に急激に回復したなら
修学旅行に行かなくても学校へは行くと思うし
どっちにしろ次男が自分で決めた事!!
その後も担任の先生から何度か説得の電話が来ましたが丁寧にお断りしました
一生懸命な先生の想いに応えたい気持ちはいっぱいだけどその気持ちに応えるのは
私ではなく次男!!
お互いに溜まっていた事も吐き出せたし
こんな風に感情を表すのも、我慢して無理に笑って過ごすなら私達親子にとっては良かったのかもしれません