深夜と明け方のはざまで、眠るのがもう面倒になる。眠らないで、目覚める方法はないか、と思ったりもする。目覚めた瞬間は、好きだから。でも、眠るのは得意じゃない。

 

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千羽鶴を折って贈るのはほんとにバカなことなんだろうか。「そんなことよりも具体的に相手のためになることをやれ」というけど、ほんとう?手も足も出ないときに、祈る、それは、なんのエネルギーも生み出さないのかしら。


「同情するより金をやれ」という思考は、同情だけして人を見殺しにするひとばかりの世界には有効だけど、あまりに突き詰めすぎると、わけがわからなくなる。その結果が、現代のこの世界なんじゃないのかな。

 

僕は、いつまでも祈りを大切にしていたい。呪術的な力が存在して、それで世界を変えるかどうか、そんなのはわからないけれど、これからの世界を作っていく手がかりとして、祈ることの大切さをあんまり、極端に馬鹿にしすぎると、ソドムがゴモラしてベスビオスが火の山になってくよ。

 

とりあえず、千羽鶴を折ろうとした人たちのことをこきおろした発言を聞いて、僕の心は幸せにならなかった。それって、重大なことのように思う。

 

祈りを形にして届けることが、先方の迷惑になることはありえる。それは、そう言うことがあるんだなあ、と知って、じゃあ何をどうしたらいいか、と考えたらいいかもしれないね。

 

でも、「あなたのことを祈ってますよ」と伝えられることが、弱っている人にとって救いになることもあるってことも真実だ。人知れず祈られても、気付かずに、孤独を感じて信じてしまう人もいる。口喧しい「心配してるよ」の声が、うざったくても時に、面倒臭過ぎて生きなくちゃと思わせてくれることもある。

 

たしょう不器用でも、愛や祈りや思いやりは、なるべく耳に聞こえ目に見えるように相手に伝えていったほうがいい。そうすることが批判され過ぎて、祈り人が恥じらって、もう祈らなくなるような世界、本当に正解なのかな。

 

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リュズタン再演に向けてたくさん、あの物語について考えたり、語ったりと、向き合うのだけど、まだ実は、少し難しくて、危うく崩壊しそうになり、とっさに、心の扉を閉める癖がある。ドラマなどでは、「思いのままに泣いていいのだよ」と、誰かが言う場面がよくある。でも、はっきり言って、今は全然、そんなことしたくない。できそうにないし、そんなことしてしまうより、忘れたフリして前に突き進む方が、親孝行であると思うので、安心できる。僕は僕の悲しさを、気持ちいドラマとして消費したくない。ロックミュージシャンの息子は、そう思う。

 

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連日連夜、こりっち舞台芸術「劇トクッ!」と言う配信番組で特集してもらっている。収録したのは、先週。

 

どうでもいいけど、自分が頻繁に胸をドンと叩いたりしながら喋っているのを許せない。こら!って思う。だって、胸にマイクついてるんだもん。音声さん、ごめんなさい。すごいノイズ、あと、なんか知らないけど、胸の前で拳をゴツンとぶつけたりも頻繁にする。て言うか、客観的に見ると、謎に動きすぎだし、あと、しゃべりも、動詞や名詞の数がたりてないし、主語を言わないでどんどん話していて非常に分かりにくい。

 

自分のインタビュー記事がよく何言ってるかわからないのはこのせいか、と合点がいく。会話の4割くらいを目配せとか、身振り手振りとか、声色で説明しているから、文字起こしするとめちゃくちゃなのだと思う。

 

反省しているし今後気をつけるので、みんな・・・許してください。

 

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しばらく不眠不休な様子で頑張っていたのだけれど、昨日の夕方、外出先にも関わらず意識が飛んで座っていることも難しくなった。睡魔に襲われ続け、ほうほうのていで帰宅するも、気絶。爆睡。よくない。

 

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表現は自由だけど、人を傷つけるのは自由じゃない。バットの素振りは自由だけど、うっかり誰かの頭を叩き割っちゃダメなのと同じ。


傷つく人の想像もつかない人間が、自由を謳歌したがるのは果たしてどうなんだ。他人の不幸は蜜の味?そういう思考の下卑たひとは、けっしていい人のフリはしない方がよくて、でもだからといって、「どうせ最低な自分、許してね。人間臭くて魅力的でしょ?」というのも解せぬ。


少なくとも恵まれているであろう僕たちは、不幸に憧れて、不幸の刺激に興奮してはいけない。そんな気がする。


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まぶしいものからにげだしてひかげでなきたいときもあるのでしょ、いいの、いいの、それでいいの、むりはしないで、すこしやすも


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おやすみなさい。あなたがしあわせでありますように。さちあれ、さちあれ


あなたのこんやに

あなたのあしたに

きょうに

いまからに

いつまでもに


さちあれ

さちあれ


ねがいます