この記事は両眼の白内障手術入院の記録です。


【10月16日(月)】


・09:00


相棒の自宅アパート駐車場到着。


相棒の自宅から手術を受けるY眼科が近いために入院中にマイカーを預ける。


・09:10


相棒がアシスト自転車で職場に向かうため、自室から駐輪場に降りて来たので、お見送りをする。


・09:20


予約済みのタクシー到着。


入院手術先のY眼科に向かう。


・09:30


Y眼科に到着。


受付にて入院手続き。


・10:00


入院手続き完了。


・10:30


病室入室。


4人部屋の207号室。


既に同室の方は入室済み。


自分のベッドは入口から入って左手の窓側。


・11:00


執刀医Y先生手術前診察。


・11:30


食堂にて昼食。


【10月16日・昼食】


メニューは、肉蕎麦・茄子のチーズ焼き・ほうれん草と人参のお浸し・オレンジゼリー。


昼食後に手術準備のため持参した甚平に着替え、入院3日前から続けている抗菌目薬を点眼。


・12:30


手術前最終検査。


その後、ナースさんによって目薬を何回も点眼される。


・15:30


仕事を終えた相棒が午後からY眼科に面会に来る。


現在、コロナ&インフルエンザ等の感染症が流行しているので、1F待合室での面会のため、手術日は、何時手術の準備に呼ばれるか?わからないと相棒に伝えてあったのにすっかり忘れていた模様。


入院中の手術日等予定を相棒に改めて伝え、忘れない様にメモを取らせる。


その後、病室に戻り、左腕に血圧計を装着し手術に呼ばれるまで待機。


自分の手術は日帰り手術希望の人達の手術が済んでからで、この日の最終の手術。


・16:20


手術室へ車椅子移動。


・16:30

手術室前で、ヘアキャップを被せられて手術中に患部を洗う水が耳に入らないようにテープで固定。


その後、手術室に入室。


車椅子からリクライニングになっている椅子の様な手術台に移り座り、電動でリクライニングし倒されて手術しやすい様に上向きに寝る。


【手術室&椅子型リクライニング手術台】

【Y眼科公式HPより】


目薬の麻酔。


顔に手術する右目に穴が開いた布を顔に掛けて、ずれないようにテープで固定し、手術中は頭と目は真っ直ぐに上を見て動かさない様に待機。


右腕に抗生剤の注射をして手術開始。


手術は手術ロボットを主治医が操作をしながら行う。


意識はしっかり手術中は水の様なもので常に目を洗浄している感じで、時折、強い光が見えたり見えなかったりしていました。


・17:00


手術終了。


病室へ車椅子移動ベッド上で30分間安静にする。


手術した右目には保護のために大きな眼帯をされている。


左目だけで見ていると右方向が首をまわして見ないと見えないため距離感が掴みづらくなった。


血圧測定。


・17:30


食堂にて夕食。


【10月16日・夕食】

メニューは、ご飯・野菜のお味噌汁・鰤大根・白はんぺんの玉子とじ・カットキウイフルーツ。


・18:00


同室の人と談笑。


同室の人は自分よりはひとまわり以上歳上の方々だが明るくて楽しい人達で、実際の年齢よりも感覚はとてもお若い感じです。


・21:00


消灯。


夜型の自分は通常なら夜はこれからという時間で、疲れていてもなかなか寝れない。


自宅とは違う環境のため、朝まで何度も目が覚めてしまった。


【10月17日(火)】


・06:00


起床。


ナースさんによる検温・血圧測定。


・07:30


食堂にて朝食。


【10月17日・朝食】


メニューは、ロールパン2種類・ツナサラダ・コーンクリームスープ・ヨーグルト。


・08:30


1F処置室で昨日の手術後にされた大きな眼帯を外してもらい顔の清拭&右目の消毒。


手術を終えた右目は視界がクリアーになり、色々なものの色がとても鮮やかに見えるようになる。🤗


・09:00


病室にて点眼薬使用方法ナースさんよりの説明会併せて点眼指導。


【目薬点眼方法説明書】


本日より1ヶ月間、3種類の目薬を一日4回朝・昼・夕・就寝前の一日4回の点眼をする。


手術後の感染症予防のための大切な目薬の点眼で、手術が成功しても感染症に感染してしまうと予後が悪くなるので、とても重要になる。


手術前の左目は入院前の準備のための抗菌目薬を手術前まで点眼を続ける。


・11:30


食堂にて昼食。


【10月17日・昼食】


メニューは、ちらし寿司・お吸い物・えのき茸の餡掛け玉子豆腐・カットオレンジ。


・12:00


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


・12:30


手術後の検査。


・13:00


執刀医診察。


その後の空き時間に病棟内のコインランドリーにて、入院時に着てきた衣類等を洗濯・乾燥機にて乾燥したりしながら、同室の人と談笑したりしながら過ごす。


・17:30


夕食。


【10月17日・夕食】


メニューは、ご飯・玉子スープ・鳥のから揚げ甘酢餡掛け&水菜サラダ・ほうれん草のお浸し・杏仁豆腐。


・18:00


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


隣室に入院中の女性が部屋にみえて、「同室の方がスマホの使い方でわからないことがあるから教えて欲しい」とのことで、ミニスマホ教室みたいな感じのものを自分が開催することになる。


退院まで何回かミニスマホ教室を自分が開くことになる。


・20:00


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


その後、就寝の準備。


・21:00


消灯。


なかなか寝付けなかったが昨日よりも早めに寝ることができた。


【10月18日(水)】


・06:00


起床。


ナースさんによる検温・血圧測定。


・07:30


食堂にて朝食。


【10月18日・朝食】


メニューは、ご飯・お味噌汁・高野豆腐と野菜の炊き合わせ・昆布の佃煮&胡瓜と人参の漬物。


・08:00


1F処置室にて顔の清拭&右目の消毒。


・08:30


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


その後は同室の人や隣室の人と談笑したりしながら、ゆっくりと過ごす。


・11:00


執刀医Y先生の左目の手術前の診察。


・11:30


食堂にて昼食。


【10月18日・昼食】


メニューは、アラビアータ風スパゲティ・ミネストローネスープ・野菜サラダ・コーヒーゼリー&チーズケーキホイップクリーム添え。


・12:00


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


・12:30


手術前の検査。


・15:00


相棒の勤務する障がい者支援の職場責任者より、「相棒が突然足に力が入らず立つことができなくなり、左半身に麻痺の様な症状が出ているので、今から、かかりつけの総合病院に救急搬送する」との電話連絡が入る。


予め、自分が白内障手術で入院をすることは伝えてあったが緊急性が高いため、緊急連絡先の自分の所に念のために連絡を入れてくれたそうだ。


自分は入院中で動けないため、相棒のことは職場責任者の方と社長さんにお願いをした。


相棒は脳橋出血のため、集中治療室への入院となる。


・15:40


左腕に血圧計を装着して、手術に呼ばれるまで待機する。


・16:15


手術室へ車椅子移動。



・16:20


手術室前で、ヘアキャップを被せられて手術中に患部を洗う水が耳に入らないようにテープで固定。


その後、手術室に入室。


車椅子からリクライニングになっている椅子の様な手術台に移り座り、電動でリクライニングが倒されて手術しやすい様に上向きに寝る。


目薬の麻酔。


顔に手術する左目に穴が開いた布を顔に掛けて、ずれないようにテープで固定し、手術中は頭と目は真っ直ぐに上を見て動かさない様に待機。


右腕に抗生剤の注射をして手術開始の予定が血管が上手く出ずに手術後に改めて抗生剤の注射を打つことになる。。


手術は手術ロボットを主治医が操作しながら行う。


今回も意識はしっかり手術中は水の様なもので常に目を洗浄している感じで、時折、強い光が見えたり見えなかったりしていました。



・16:50


手術終了。


病室へ車椅子移動し、ベッド上で30分間安静にする。


手術した左目には保護のために大きな眼帯をされている。


右目だけで見ていると左方向が首をまわして見ないと見えないため、今回も距離感が掴みづらくなった。


血圧測定。


・17:30


食堂にて夕食。


【10月18日・夕食】


メニューは、ご飯・しめじ&えのき茸のお味噌汁・豚肉のソテー&生野菜・ポテトサラダ・バナナ1/2本。


・18:00


同室の人と一緒に3種類の目薬の点眼。


その後は、同室の人と談笑したり、各々スマホチェックをしたりして過ごす。


・20:30


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


その後、就寝の準備。


・21:00


消灯。


身体が早寝早起きに順応してきた。


【10月19日(木)】


・06:00


床。


ナースさんによる検温・血圧測定。


・07:30


食堂にて朝食。


【10月19日・朝食】


メニューは、ロールパン2種類・牛乳・ロースハム&野菜サラダ&シロップ浸パイナップル。


・08:00


1F処置室で昨日の手術後にされた左目の大きな眼帯を外してもらい顔の清拭&目の消毒。


手術を終えた左目も視界がクリアーになり、色々なものの色がとても鮮やかに見えるようになる。🤗


視界がクリアーとなったことで見えなくて良いものまで良く見えるようになる。😁


・08:30


同室の人と一緒に両目に3種類の目薬の点眼。


・11:30


食堂にて昼食。


【10月19日・昼食】


メニューは、ミートガパオライス・ミネストローネスープ・人参シリシリ・パイナップルヨーグルト。


・12:00


同室の人と一緒に3種類の目薬を点眼。


・12:30


手術後の検査。


・13:00


執刀医診察。


その後は、同室の人にミニスマホ教室を開催したり、のんびりと過ごす。


・17:30


食堂にて夕食。


【10月19日・夕食】


メニューは、ご飯・お味噌汁・おでん・松阪焼き・薩摩芋団子。


18:00


同室の人と一緒に目薬の点眼。


同室の人と談笑したり、のんびりと過ごす。


・20:30


同室の人と一緒に3種類の目薬の点眼。


その後に就寝準備。


・21:00


消灯。


【10月20日(金)】


・06:00


起床。


ナースさんによる検温・血圧測定。


・07:00


食堂にて朝食。


【10月20日・朝食】


メニューは、ご飯・お味噌汁・鮭フレーク&しば漬・ひじきの煮物・ふりかけ。


Y眼科の美味しいと評判の食事もこの朝食で終了。


退院後も食事だけでも食べに来たいくらいの美味しい食事を提供して下さった厨房スタッフさんに同室の人と一緒にお礼の言葉と退院の挨拶を伝えてから食堂を後にする。


・07:30


同室の人と3種類の目薬を点眼。


その後、荷物をまとめたりの退院準備。


・08:00


処置室にて顔の清拭・目の消毒。


執刀医の退院前の診察。


その後、処置室にて退院後の次回診察の案内を受け取り病室に戻り、同室の人に入院中のお礼や退院の挨拶をお互いにする。


同室の人は皆さん明るくて楽しい方で充実した楽しい入院ライフを送ることが出来た。


・09:00


Y眼科を退院。


受付のスタッフさんに頼んでタクシーを呼んで貰い、自家用車を預けてあった相棒のアパート駐車場に向かう。


その後は入院時に冷蔵庫を空にしてきたので、数日分の食材を調達確保するためにホームセンター兼スーパーに寄って帰宅。


【10月23日(月)】


手術をしたY眼科に退院後の診察・検査のために受診。


いつも物静かで寡黙な執刀医で医院長のY先生が自分の着ていたルイ・ヴィトンのパロディ・美豚Tシャツに反応して談笑する。


【ルイ·ヴィトンのパロディ・美豚Tシャツ】


入院時の同室や隣室の人達に再開し挨拶をした。


受付で会計を済ませ、白内障手術により近視の度数が変わったため、仮の眼鏡の処方箋を受け取り、処方して貰った手術後から一日4回の点眼を1ヶ月間続けるので目薬を近くの調剤薬局で受け取る。


今回の退院後診察でY眼科から、かかりつけのK眼科に戻って手術後のフォローをして貰う。


帰宅途中に自宅近くの商業施設内の眼鏡屋のJINSで仮の眼鏡を作って貰うために寄る。


【新しく作ったJINSの眼鏡】


今回の白内障の手術では自分のライフスタイルに合わせるために近視を残して貰ったので、遠近両用眼鏡では無く近視と乱視を矯正するための新しい眼鏡を作りました。


平日だったためレンズの加工は30分くらいでできるとのことだったので、フードコート内のはなまるうどんで簡単な遅めの昼食を食べながら時間を潰して、新しい眼鏡の受け取りをした。


手術後2~3ヶ月で視力が安定したら、かかりつけのK眼科で改めて処方箋を出して貰いレンズ交換のみ行い、その時にもう一本予備の眼鏡も作る予定。


帰宅前に相棒が入院している総合病院の脳外科病棟に様子を見に寄る。


【10月24日(火)】


白内障手術後一週間が経過して、洗髪・シャワーが解禁になりました。


入院中から解禁前までは水のいらないウエットシートタイプのシャンプーや清拭用のウエットシートで毎日身体を拭いていましたが、やっぱり普通に洗髪・シャワーが出来るのは気持ちが良いです。🤗


【10月30日(月)】


前回のY眼科受診の一週間後、かかりつけのK眼科で手術後初の検査・診察。


手術後の経過は良好。


次回受診は二週間後の予約受診となりました。


今後もK眼科での受診を継続します。


白内障の入院手術から手術後の現在に至るまでの経過の記録でした。


自分のための白内障手術の覚え書きと併せて、ブロ友さんが今後、白内障の手術を受ける時の参考になればと思いブログをアップしました。


最後に白内障手術では濁った水晶体摘出後に眼内レンズを新たに挿入しますが、眼内レンズは人それぞれのライフスタイルに合わせて執刀医とよく相談しながら決定します。


眼内レンズには単焦点と多焦点のレンズがありますが、どちらにも良い点と問題点があります。


単焦点レンズは多焦点レンズに比べるとクリアーな視界を得られますが、調節機能は無いために近くに合わせると遠くを見るための眼鏡が必要になり、遠くに合わせると近くを見るために老眼鏡が必要になります。


多焦点のレンズは遠近両用の眼鏡の様にいくつかの距離に合わせることができるレンズになりますが、クリアーさについては単焦点のレンズには劣るそうです。


日常的に眼鏡を使用するのが、どうしても嫌な場合等にこちらの多焦点の眼内レンズを選ぶこともできます。


しかし、現在は全ての費用が公的保険の適応対象となる単焦点眼内レンズとは違って、手術費自体はどちらも同じ公的保険適用になりますが、多焦点レンズは公的保険の対象外のため、挿入眼内レンズ部分の費用は実費となります。


多焦点レンズの高いものだと両眼の眼内レンズだけで100万円くらいになるそうです。


高いレンズが必ずしも良い眼内レンズというわけでは無いそうなので、その事も頭に入れておく必要があります。


自分の場合は、元々が強度近視で裸眼だと0.1以下の視力しか無く、通常、遠近両用眼鏡を使用していて、文庫本やスマホ等は眼鏡無しで見るライフスタイルだったので、単焦点眼内レンズで手元30cmに合わせて貰う様にしました。


そのため、現在の視力は裸眼で0.3~0.5くらいで家の中では眼鏡の使用無しで生活が可能で文庫本やスマホを見ることにも不自由さはありません。


遠くを見る必要のある時、外出時や車の運転には今まで通りに眼鏡の使用をしています。


ここからは余談ですが、Y眼科退院後は自分の白内障手術入院中に脳橋出血で緊急入院した近くに身寄りの無い相棒のことで毎日の様に連絡や用事があったりで忙しくしていたために退院後すぐに記事をアップする時間的余裕が無く、ブロ友さんのところにもゆっくりと伺うことができませんでした。


ちなみに命の危険もあった状態で緊急入院した相棒の現在の経過は順調で、まだ左半身のマヒがありますが緊急入院当初よりもリハビリの効果があり、動かせなかった左腕も肩まで上がるまで回復し、左足も力が入るようになってきました。


車椅子への自分での移乗やリハビリ中は見守りをして貰いながらの杖をつきながらのゆっくりな歩行はできるようになりました。


しかし、左手と左足首より下は、まだ動かすことができないのと左側の嚥下機能の状態も戻っていない現状なのでリハビリを続ける必要があります。


そのため、来週の11月7日(火)には、現在入院中のかかりつけの急性期対応の総合病院の脳神経外科を退院して、回復期リハビリ対応の自分が急性化膿性胆管炎で半月入院していた総合病院の回復期リハビリ病棟に転院することも決まりました。


こちらの回復期リハビリ病棟は、土日祝日も毎日、午前午後の各一時間づつ一日2回のリハビリがあるそうです。



まだまだ完全復帰には時間を要しますが、毎日の回復期リハビリを頑張って自宅復帰を相棒は目指します。


自分も、そんな関係でバタバタしていますがこれからも宜しくお願いいたします。🤗