有楽町イトシア・イトシアプラザ4Fにあるヒューマントラストシネマ有楽町で

『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』を見てきました。



お話は、2日後に結婚を控え、バチュラー(独身)・パーティー(最後の独り身を謳歌する)を計画。
花ムコ・ダグ(ジャスティン・バーサ/「ナショナル・トレジャー」で主人公の親友ハッカー)、
親友の教師フィル(ブラッドリー・クーパー/「エイリアス」シドニーの親友の新聞記者)、
歯科医スチュ(エド・ヘルムズ/「ナイトミュジアム2」のどこに出てた?)、
ちょっと社会性に問題のある花嫁の弟アラン(ザック・ガリフィアナキス/「トゥルー・コーリング」で主人公の働くモルグの所長)、

花嫁の父から借りたベンツでラスベガスに向かい、高級ホテルのスイートルームに泊まる。次の日、気がつくと部屋は大荒れ、トラ、鶏、なぜか赤ん坊もいる。しかもハングオーバー(二日酔い)で前夜の記憶がなく、花ムコが消えていた。

車は、パトカーに変わり、歯科医は歯を抜き、ストリッパー(ヘザー・グラハム/「オースティン・パワーズ:デラックス」など正統派美女ゆえ、コメディとSF・ホラー多し)と結婚しており、謎の中国人集団に襲われ、マイク・タイソンが実名ででてくる。

それで、ま、花ムコは結婚式までに見つかるのか・・・。

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ハングオーバー(二日酔い)というのは、酒飲みなら誰でも経験のあること。しかも、記憶がなくなるというのは、一種の恐怖です。そして、その記憶をたどることは、ちょっとした謎を解く、推理ゲームの要素もある。

他愛もないお話ですが、これがかなり、面白かった。コメディといってもいわゆるギャク、パロディ中心でみせるのではなく、シュチュエーション・コメディというのでしょうか。ほとんど無名の役者に監督(ドット・フィリップス/製作も)ですが、セリフを中心にした脚本で見せてくれる。

ま、お下品な言葉と下ネタは満載ですが、嫌なカンジはしない(私は)。低予算ではありますがしっかりと映画らしい映画です。本年度ゴールデングローブ賞作品賞受賞(ミュージカル・コメディ部門)してます。(予算3500万ドルで製作、米国興収2憶7700万ドル、現在、世界興収4憶6200万ドル、すご~いです)

いわゆる女に秘密な男同士の会話と言えば「セックス・アンド・ザ・シティ」男性版?といってもあんな気取りはなく、ホントーにフツーの(といってもアメリカのですが)男達がバカ騒ぎしてるうちに、ちょっぴり大人になっていくみたいな。約100分の上演時間。気軽に楽しめます。・・・1000円で見られたら最高ですね。

ブラッドリー・クーパーは、『特攻野郎Aチーム』で、NO2の色男の調達屋フェイスをやるそうだから、これから売り出しですね。役者さんがみんな何かいい雰囲気で、監督もエレベーターでいちゃついてる(押さえた表現)客で出ていて、最後のタイトルバックまで、リラックスして笑えます。

テレビでは、会話や使用済みのコンドームを振り回したりするのは、放送出来るかどうかわからないが、DVDになったらレンタル、お勧めです。っていうか、超人気になるでしょうね。

「ハングオーバー!2」も出るようなので、気が向いたらどうぞ、劇場でご覧になってください。男同士?か、デートは初ではなく、馴染んだ彼女と。女性が見れば、男っていつまでもバカというか、中高生あたりからまったく成長してないことが、よーく分かります。

ただ、あちらはそれでも大人のフリをしなきゃいけないので、そのギャップでも笑えるのでしょうが、日本は成長しないでもいいみたいですが・・・。

「おい、めたぼっち、成長しないのは男も女も同じだよ」と
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