おかもんです。秋を通り越して冬の気配が近づいてきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
おかもんは23日は北海道にセミナーに行きます。
まだ数名席があいていますので参加ご希望の方は
以下のURLからお申し込みください!
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さて、秋というと寂しい季節ですね。
どんな人もちょっと物悲しい気持ちになってしまうのではないでしょうか?
人生とは孤独な旅です。
ブッダも
人世間愛欲の中にありて
独り生まれ独り死に
独り去りて独り来る
と言われています。
だれしも寂しさを感じない人はいないでしょう。
寂しいからこそ、優しさが身に染みることもあります。
しかし、
どんなに恵まれていても、優しさに支えられていても
常に寂しく、孤独で渇いている人もあります。
なぜなのでしょうか?
それにはいろんな要因があると思いますが
一つの理由は、
「自分自身に取りつかれているから」です。
亡者(もうじゃ)
とは亡くなった人という意味と
取りつかれた人という意味があります。
お金の亡者というと、お金に取りつかれた人
という意味ですね。
我利我利亡者(がりがりもうじゃ)
という仏教用語は、
利己主義で自分勝手な人を指して使われることがおおいですが、本質的な意味は、自分に取りつかれている状態です。
・自分がこんなに頑張っている。
・こうなったのも自分の力だ
・周りはみんな何も理解していない
・誰も自分のことを分かってくれない。
このように自分に取りつかれると、
自分しか見えなくなりますから、
その人の心の世界は、独りぼっちになりますね。
誰もわかってくれない
なんで自分だけこんなに・・
こんな孤立感は、自分に取りつかれている
ところから起きるものでもあるのです。
【縁起・・知恩 感恩 報恩】
ブッダの悟りは
縁起を見るは法を見る。
法を見るは我を見る。
と言われるように「縁起」です。
縁起とは孤立単立して存在しているものはなく
すべてはつながりや関係性の中に起きている
ということです。
そう考えてみると、
だれしも、ここまで生きて来れた。
今日一日を生きていける中に、
さまざまな支えやつながりがあるのです。
もし、自分への執着やとらわれ
から離れて様々な支えやつながりに
気が付くなら、その人は自分という
檻から抜け出すことができるでしょう。
生きる意味が分からない。
こんな人生に意味があるのか
こんな悩みの理由も
自分で生きていると思っているところに
その根っこがあるのではないでしょうか?
どんなに生きたくてもいきれない人もいる。
あと一日生きたいと思ってもいきれない人もいる。
そんな中、今日、命あるは有り難しなのです。
孤独の原因とその脱出方法について
ブッダはどのように教えられてるのでしょうか?
動画で解説しましたので
ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=pietDpefraU#t=1m51s
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ではお体くれぐれもお大事にしてくださいね。