小学生から いきなり中学生に
飛んでしまいましたが
小学生の時の話が まだありました。
では 続き
あ、そんなに恐くないからね。
第四話【エレベーター】
小学生の時、知り合いの
お姉サンが赤ちゃんを産みました。
アタシと友達は病院に向かいました。
その病院は総合病院で、産婦人科は五階。
エレベーターに乗ろうとしたら
かなり混んでいて アタシ達は
普段 一般の人が使わない
エレベーターがあるのを知っていたので
そちらに向かいました。
久しぶりに お姉サンに会える。
と、ワクワクしながらエレベーターに乗り
⑤を押し ドアが閉まるのを待っていたら…
エレベーターの上の方から…
男なのか女なのか分からない
苦しそうな
『ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙…』
という声が…
アタシ達は『ギャァァァァァ!』と叫び
エレベーターから逃げ出した。
そのエレベーターは…
主に病棟で亡くなった人を
霊安室に運ぶ為のエレベーターだったのです。
…恐くないね? (^^;
第五話【風呂場に…】
高校生の頃に飛びます。
友達の彼氏の家に行った時の事。
世田谷にある高級マンションに住んでました。
同じマンションにはバンドマンの ある方も住んでいて、
友達は そのバンドマンと仲良くなり
チケットを頂き、アタシも一緒にライブに行った事があります。
あ…恐い話と関係ないです

ちょっと懐かしくなった

その友達と彼氏は同棲していて
アタシは その日 泊まることになったの。
部屋の天井には
電気を消すと光る星のシールが貼ってあり
ちゃんと星座になっているのです。
夜中 フッと天井が気になり
目を覚ますと…
アタシの真上 二ヶ所だけが光っていた。
まるで 目のように。
それから天井を見ないようにして
横向きになっていたけど
今度はトイレに行きたくなり
起きてしまった。
トイレの左手には お風呂場…
何か ものすごくイヤな感じがして
見なきゃいいのに…
ドアを開けると…………
首の無い 女の人が




これは さすがに声が出ませんでした。
その後は 記憶ありません。
朝になり 友達に話したら
『あ~、見たの?いるんだよね』
だって。
第六話【吐息】
高校卒業後の話。
一緒にバンドやっていた人が住んでるアパート。
初めて行った時
空気が重いな…。
と思った。
写真を撮ると案の定、オーブやら
白いモヤモヤが撮れました。
何度か遊びに行った ある夜。
みんな 適度に酔っぱらって寝ていた。
アタシも隣の部屋で寝ていたら
枕元にズシっと人の手のような重みを感じ、
“?○○が何か取りに来たのかな”
と、思った瞬間 アタシの耳に
フゥっと息が


はぁ
と見ると 誰も居ない…。気にせず寝ましたが 気になって
本屋に行って調べてみたら
“霊が貴女に何かを交渉している…”
と。
んなこと言われても…
アタシは何も出来ないっつーの。