娘に対しての

「思ってたんと違う」

は、逆さバイバイ以降ちょくちょく出てくることになる

 

 

だけど、何とも確信が持てなかったのは

娘がとてもよくしゃべる子供だったからである

 

 

当時、不安も多かったため色々調べる中で

自閉所の特徴としてよく挙がっていたのが

 

言葉が遅い

クレーン現象

 

これが全く当てはまらなかった。

 

自閉症「スペクトラム」=「虹」

境目がはっきりしないという事なので

全てが当てはまらなくても該当するのもわかってはいたけど

あの頃は不安なのと、訳が分からないのとで

何とかその可能性から外れるために

当てはまらない項目を探しては

かりそめの安心を得ていたなと思う

 

 

話をもどして

 

娘はとにかくよくしゃべるやつである

言葉が出るようになったのも標準だった

出始めてからは

2語文、3語文、良い活舌

どんどんクリアしていった

 

2歳になりたての頃には

「さっきお外で救急車の音がしたのに、おうちに帰ってからもまだ救急車の音が聞こえるね」

と言われた。

 

朝目覚めたその瞬間から

一人トークショーの始まり

さんまさんもびっくりじゃなかろうか

 

 

ただ、

 

かみ合わない(沈)

こっちが何とか

合いの手を入れたり返事をしたりすると

一見すごい会話をしているように聞こえるのだけど

 

娘は全く私の言葉に対する返答はしない

聞こえてはいるけど

こっちの言葉を受けて何かを返すという事はほぼなかった

聞いてるのか聞いてないのか分からない不安と

全然こっちの言う事に反応してくれない虚しさ

「言う事を聞く」とかいうレベルではない

無視もしくはオウム返しで

2歳のこの頃はとにかく悲しかった

 

 

だけど

「こんなにおしゃべり上手で何が心配なの」

「きっと頭がいいのよ、羨ましい、すごいことよ」

 

なんて、ありがたいことにたくさんの誉め言葉をいただき

あまり不安には取り合ってはもらえないことが多かった

 

 

だって、公園で同じく見かけるほかの子供は

口数こそ少なくても、しっかりとやり取りをしている

 

 

 

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