↓これ、わかりますかね?
画像の布の中央部分の耳が一部分凹んでいますよね。
普通の幅の部分との差が、ギャザーのようになってしまっています。
まあたまにあることなので驚きませんが、
使い方を考えなくてはいけませんね。
今回はチュニックにリメイクしますのでここは使わなくても良いので助かりますが、
どうしても外せない場合は、いろいろ工夫が必要になります。
ちなみに、画像下部の布の色が濃いのは濡れているからです。
私は着物を洗ったらほとんど干さずにアイロンで水分を飛ばします。
アイロンの熱と蒸気で布を縮めるためと、
織り目を伸ばす事が目的です。
アイロン台に綿毛布を切ったものを2枚重ねて脱水後の着物地を起き、
当て布をしてアイロンを当てます。
おっと、話がそれました。
次の着物リメイクあるある。
柄のピッチが合わない![]()
着物の反物幅は狭いので、
洋服にリメイクする場合は身頃の何処かで接ぎ目を作らなくてはなりません。
でも、幾何学模様の柄合わせはほとんど合った記憶が無いです。
こちら横向きの画像ですみませんが、身頃の中心で柄合わせ中です。
↓画面右手から合わせています。
ずーっと視線を左に移していきます。
↓上の画像の続き。
すでに2箇所で柄が合っていません。
↓さらに左に視線を移すと、、、
ありゃりゃ、柄はほぼ合いません。
これね、どうするかというと、
とっととあきらめます![]()
でも、どうにか形にしないといけない。
今回はこんなふうに回避しました↓
縫い合わせる線をずらしています。
意味わかりますかね?
って、説明も難しいけど、緑の線が接ぎ目になります。
とにかく、白い水玉を合わせるとやばい。
なので、目立つ水玉がバランスよく配置されるのを目指して接ぎ目を作りました。
↓撮影下手くそですみません。
実はね、
着物を縫うときもそんな感じで柄を合わせていないのです。
洋裁ならここはぜったい柄合わせするやろ!
ってところもわざと外しています。
チェック柄とか規則的に模様が並んでいるような着物を見る事があったら、
ぜひ背中心の柄合わせを見てください。
柄をずらして縫っていることが多いです。
理由は長くなるのでやめます![]()
ということで、
昔の羽織から、シンプルなチュニックの出来上がりです。
トルソーちゃんのサイズが合ってなくてすみません。
以上、
本日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m








