横地に裁断してもバッグの大きさには足らなかったので、
ご相談の上、デニムと組み合わせることにしました。
外ポケットが付くので、バッグの端寄りに切り替えが入ります。
このポットは背面にも続いているので柄合わせ不可能です。
けど、柄が大きいだけに切り替え部分に違和感が残ります。。。
右のようにポケット部分を全面デニムにしてみたけど、これもなんだかなあ。。。
とにかくお客さまのご要望的には帯地をぐるっと使った方が良いので、
苦肉の策↓
デニム地を細く見せることで合わない柄をめくらまし![]()
逆の面も同様に↓
うん、細く見せたデニムが、全体をシュッと見せててええやん(自家満足)
ポケットが付かない方の脇線はなんとなく柄合わせできました。
ポケット部分単体でもなんとなく柄合わせ↓
このポケットはスマホを入れるのに便利なのだそうです(お客さま談)
デニム部分にはハードな芯を貼っていますが、
底は芯地を貼ったデニムをもう一枚ステッチで叩いて補強しました。
底板を入れると固すぎる場合には有効だと思います。
と、ここまでで持ち手というか肩ひもの長さで疑問が出てきました。
ご依頼時に以前のショルダーバッグを脇に持っていただき、
肩ひもの長さを測らせて頂いたのですが、
改めて考えるとどうも短いのでは?という疑問。
これ、イコール「不安」でしかない。
そもそもパターン作成時にその不安を感じたので肩ひもは長めに作りました。
でも、組み立て後だとお直しが大変なので、
このままひもを仮止めしてお客さまにご試着していただきました↓
お玄関の鏡をお借りして確認していただきました。
(あ、足元の袋は私の荷物です![]()
このお客さまはいつもお家をすっきり整えていらっしゃいます)
結局、
ご依頼時に決めた100㎝では短く、
不安で私が伸ばしていた105㎝でも短く、
110㎝長さの肩ひもに決定↓
片方はミシンで仮止めしているので、解いて中央から測り直しました。
今回は調節不可能な肩ひもなので、
お客さまの体型に合わせた長さは最重要点です。
さて、肩ひも長ささえ決まれば後は安心。
内布を付けていきます。
内布口部分見返しはデニムにして、ハード芯地使い。
両脇は途中までミシン縫いしておきます。底も縫いません。
大きなバッグになるとこの状態で見返しを付けた方が
バッグの口部分の折り返しアイロンが当てやすいですね。
口の処理が終わったら残りの内布を仕上げて
はい、出来上がり↓ 中央にマグネットボタンが付いています。
反対の面↓
細く見えるデニムが良い仕事をしてくれたのではないかな〜
と、自画自賛![]()
って、苦肉の策なんですけどね〜![]()
![]()
小旅行に持って行かれるそうです。
ご依頼ありがとうございました。
以上。
本日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございましたm(_ _)m











