こんにちわ。ねこミシンのnuihime0403です。


先日のこと、取りかかった仕事が、
確認の連絡待ちやら、材料待ちやらで止まってしまいました。
でも大丈夫! 
やることは、いや、やりたいことは山ほどある!



こういうときこそ「セイコしゃん!」でフリモ練習。
…といきたいところですが、
ずっと気になっていたことを片付けることにしました。
すでに2年くらい放置してたこと😅



それはこの子のお掃除⬇


はい、汚くてすみません💦
シンガーの手回しミシンです!
「セイコしゃん」は確実に昭和生まれなので
レトロと表記しましたが、
こちらは戦前生まれ?…だと思うので、
アンティークと表記しました。

って、いちいち説明しなくても、
ボロさでアンティークか!?笑い泣き

ずっと物置のなかでほっぽらかしにされていました。
ごめんなさい。


で、お掃除完了がこちら⬇


ぬはは、ほぼ変わってない?😅

一応、後ろのケースを見てください。
ここが一番わかりやすいってのも悲しいけれど、
少し変化がわかっていただけますかね?✨


とにかく、いろんなところがホコリだらけでした。
ベッドというんですか?
土台のところの塗装が半分以上劣化しています。

うちの主人と同じで、禿げた……あ、漢字がちがった。
剥げたものは戻らない⤵ せっかくの模様なのにねえ。

でも、やろうと思えば再生はできるのかな?
そこがうちの主人と違うわ!照れ



このシンガー手回しミシンは、
一昨年、98歳で大往生した私の祖母が使っていたものです。
ハンドルを回すと、天秤も針棒も、送り歯もちゃんと動きます。


20年くらい前までは祖母が使っていたかな~?
どういう経緯で手に入れたのかわかりませんが、
木製カバーには、こんな焼き印が⬇


「○○高女」ってくらいしか識別できませんね。
どこかの学校の払い下げの中古を購入したのかな?
高女=高等女学校だとしたら、
やっぱり戦前生まれ?

もしかしたら、
戦時中に鉄の供出を免れたものかもですね。
とにかく、私が物心ついたときにはこれを使っていました。


手回しなので、
プーリーには、こんなハンドルがついています⬇


このハンドルを向こう側に押し回すと、
プーリーが普通のミシンのように
手前側に回る仕掛けになっています。


で、ケースに入れるときに邪魔になるハンドルは
こんなふうに収納できるようになってます⬇
良く考えられていますね~👍



下糸を取る部分は、もっと面白いですよ⬇


これ、下糸を取るためにボビンを取り付けたところです。
え?どこに?? みたいでしょ?(笑)
後からわかります。

丸い溝に糸を掛けるのですが、
その部分が、矢印➡の方向に動いてまた帰ってくる往復の動きで、
ボビンに糸を均一に巻き付けていきます。
こういう動き、見ていて飽きませんねーラブ

いえいえ、まだ動かしてみただけなんですけどね(笑)
でも、下糸の取り方はわかりました❗


ベッド?土台?の下側も
ちゃんとひっくり返して掃除しました⬇


ミシン油でギットギトにしてしまいました~(笑)
もともと動いていたけど、
注油したら動きがさらに軽くなりました💓

でも、なんか普通のミシンと違いますよね。

ちなみにレトロな「セイコしゃん」はこんな感じ⬇


こんなふうに軸に対して直角に釜がついています。


でも、アンティークミシンのこの辺りはそれらしきものがありません。
その代わり、滑り板の辺りが半円形にカットされています。
実は、ボビンケースの形が全然違うのですよ。


はい、こちらがボビンとボビンケース⬇


⬆なんやこれ!? 変な形。
両側に頭がついた釘みたいなのがボビンです。
細い~😱
隣にあるボビンケースはシャトル型といって、
釜の役目も果たすのだそうです。
それを滑り板の下にある爪?みたいなところにセットします。

すると、振り子のような動きで上糸をすくうらしいです。


だけど、
このシャトル型ボビン、
取り出したら入れられなくなりました~ガーン

おっかしいな~💦
数年前に1度いじって、ボビンも外して眺めて、
またケースに入れてセットしたのは私なんですけどね~?

時間があるときに落ち着いてやってみようと思います。
たぶん入れられるはずプンプン


針板はネジが固くて回らなかったので、
裏側からブラシで掃除して注油しました。
注油、いけなかったのかな? わかんないです😅
とりあえず、溝を潰さないようにしなくちゃ💦



針は普通の家庭用で合うのかなあ?
付いていた針を外したのも自分なんですけどねえ。
数年前の記憶が無い⤵



そうそう、


⬆この矢印の部分から、
緑っぽい粘りのある油が出てきたんですけど、
これはグリスですかね?
掃除ついでに、取れるだけ取ってしまいました💦
手持ちのもので、隙間からグリスアップしてみようかな?
分解しなきゃダメなのかなあ?


って、
こらこら、いったい何を考えておる!?チュー



うーん、あれがね、聞こえてくるんですよ。
困ったなあ⤵


小さく、さんはいっ!

♪飾りじゃないのよミシンは   HA  HAN ~、
        縫えなきゃ意味ないものなの  HO  HO ~♪


まるで呪いのように聞こえてくるんですよ~😱💦

って、初めてご訪問くださった方には意味不明ですよね(笑)
よろしければ「あれ」をご覧ください。



でもでもでも、
そこのミシン好きのあなた!

ここまできたら、

あなたも縫ってみたくなりませんか?

でしょでしょ!?
そそられますよね~ラブ


しかーし、ミシンは動いても必ずしも縫えるものではない!

ってのはよーくわかってはいるんです。


土台もハゲハゲだし、滑り板も傷だらけ。
もしかしたら布が引っ掛かってしまうかも。

釜タイミングも合ってないかも。



でも、チャレンジしてみる価値あり!
だと思いません?


もし縫えなかったら、
そのときはディスプレイ用ねウインク


ま、時間があるときにチャレンジしてみます。






今日もお付き合いありがとうございました。