先日のこと、取りかかった仕事が、
確認の連絡待ちやら、材料待ちやらで止まってしまいました。
でも大丈夫!
やることは、いや、やりたいことは山ほどある!
こういうときこそ「セイコしゃん!」でフリモ練習。
…といきたいところですが、
ずっと気になっていたことを片付けることにしました。
すでに2年くらい放置してたこと😅
それはこの子のお掃除⬇
はい、汚くてすみません💦
シンガーの手回しミシンです!
「セイコしゃん」は確実に昭和生まれなので
レトロと表記しましたが、
こちらは戦前生まれ?…だと思うので、
アンティークと表記しました。
って、いちいち説明しなくても、
ボロさでアンティークか!?
ずっと物置のなかでほっぽらかしにされていました。
ごめんなさい。
で、お掃除完了がこちら⬇
一応、後ろのケースを見てください。
ここが一番わかりやすいってのも悲しいけれど、
少し変化がわかっていただけますかね?✨
とにかく、いろんなところがホコリだらけでした。
ベッドというんですか?
土台のところの塗装が半分以上劣化しています。
うちの主人と同じで、禿げた……あ、漢字がちがった。
剥げたものは戻らない⤵ せっかくの模様なのにねえ。
でも、やろうと思えば再生はできるのかな?
そこがうちの主人と違うわ!
このシンガー手回しミシンは、
一昨年、98歳で大往生した私の祖母が使っていたものです。
ハンドルを回すと、天秤も針棒も、送り歯もちゃんと動きます。
20年くらい前までは祖母が使っていたかな~?
どういう経緯で手に入れたのかわかりませんが、
木製カバーには、こんな焼き印が⬇
「○○高女」ってくらいしか識別できませんね。
どこかの学校の払い下げの中古を購入したのかな?
高女=高等女学校だとしたら、
やっぱり戦前生まれ?
もしかしたら、
戦時中に鉄の供出を免れたものかもですね。
とにかく、私が物心ついたときにはこれを使っていました。
手回しなので、
プーリーには、こんなハンドルがついています⬇
このハンドルを向こう側に押し回すと、
プーリーが普通のミシンのように
手前側に回る仕掛けになっています。
で、ケースに入れるときに邪魔になるハンドルは
こんなふうに収納できるようになってます⬇
良く考えられていますね~👍
下糸を取る部分は、もっと面白いですよ⬇
これ、下糸を取るためにボビンを取り付けたところです。
え?どこに?? みたいでしょ?(笑)
後からわかります。
丸い溝に糸を掛けるのですが、
その部分が、矢印➡の方向に動いてまた帰ってくる往復の動きで、
ボビンに糸を均一に巻き付けていきます。
こういう動き、見ていて飽きませんねー
いえいえ、まだ動かしてみただけなんですけどね(笑)
でも、下糸の取り方はわかりました❗
ベッド?土台?の下側も
ちゃんとひっくり返して掃除しました⬇
ミシン油でギットギトにしてしまいました~(笑)
もともと動いていたけど、
注油したら動きがさらに軽くなりました💓
でも、なんか普通のミシンと違いますよね。
ちなみにレトロな「セイコしゃん」はこんな感じ⬇
こんなふうに軸に対して直角に釜がついています。
でも、アンティークミシンのこの辺りはそれらしきものがありません。
その代わり、滑り板の辺りが半円形にカットされています。
実は、ボビンケースの形が全然違うのですよ。
はい、こちらがボビンとボビンケース⬇
⬆なんやこれ!? 変な形。
両側に頭がついた釘みたいなのがボビンです。
細い~😱
隣にあるボビンケースはシャトル型といって、
釜の役目も果たすのだそうです。
それを滑り板の下にある爪?みたいなところにセットします。
すると、振り子のような動きで上糸をすくうらしいです。
だけど、
このシャトル型ボビン、
取り出したら入れられなくなりました~
おっかしいな~💦
数年前に1度いじって、ボビンも外して眺めて、
またケースに入れてセットしたのは私なんですけどね~?
時間があるときに落ち着いてやってみようと思います。
たぶん入れられるはず
針板はネジが固くて回らなかったので、
裏側からブラシで掃除して注油しました。
注油、いけなかったのかな? わかんないです😅
とりあえず、溝を潰さないようにしなくちゃ💦
針は普通の家庭用で合うのかなあ?
付いていた針を外したのも自分なんですけどねえ。
数年前の記憶が無い⤵
そうそう、
⬆この矢印の部分から、
緑っぽい粘りのある油が出てきたんですけど、
これはグリスですかね?
掃除ついでに、取れるだけ取ってしまいました💦
手持ちのもので、隙間からグリスアップしてみようかな?
分解しなきゃダメなのかなあ?
って、
こらこら、いったい何を考えておる!?
うーん、あれがね、聞こえてくるんですよ。
困ったなあ⤵
小さく、さんはいっ!
♪飾りじゃないのよミシンは HA HAN ~、
縫えなきゃ意味ないものなの HO HO ~♪
まるで呪いのように聞こえてくるんですよ~😱💦
って、初めてご訪問くださった方には意味不明ですよね(笑)
よろしければ「あれ」をご覧ください。
でもでもでも、
そこのミシン好きのあなた!
ここまできたら、
あなたも縫ってみたくなりませんか?
でしょでしょ!?
そそられますよね~
しかーし、ミシンは動いても必ずしも縫えるものではない!
ってのはよーくわかってはいるんです。
土台もハゲハゲだし、滑り板も傷だらけ。
もしかしたら布が引っ掛かってしまうかも。
釜タイミングも合ってないかも。
でも、チャレンジしてみる価値あり!
だと思いません?
もし縫えなかったら、
そのときはディスプレイ用ね
ま、時間があるときにチャレンジしてみます。
今日もお付き合いありがとうございました。









