我が家のチビは、ちょっと太目。
でも、瞬発力、ジャンプ力はバツグンで、さすがネコ・・といった感じです。
さて・・。
今日は、こんなニュースを見つけました。
このほど、糖尿病の早期から治療に努めなかった患者の生涯医療費が5000万円を超え、きちんと治療した患者の6倍にもなるとの報告がなされました。
糖尿病は過食や運動不足がもたらす現代病です。
日本では40歳以上の10人に1人は糖尿病といわれていますが、糖尿病人口がここ数年急激に増えています。
患者数は毎年50万人増え、2年後には1000万人を突破する見込みだといわれています。
糖尿病と診断されても、痛みや大きな症状がないので半数は治療を受けないか、途中で治療を投げ出す人が少なくないんですってヽ(*'0'*)ツ
その初期においては自覚症状がないので、気付いたら合併症を引き起こしてしまうことがあるのだそうです。
また、一度糖尿病にかかったら、完治することはないということ。
糖尿病にかかると細菌に対する抵抗力も弱まってしまいます。
厚生労働省の調査では、血糖の指標となるヘモグロビンA1c(赤血球タンパクとブドウ糖が結合したもの)値が6・1%以上の「糖尿病が強く疑われる人」は平成9年に690万人、同5・6%以上6・1%未満で未治療の「糖尿病予備軍」が680万人だったのが、14年に880万人と740万人、18年は820万人と1050万人に急増しています。
その原因としては、遺伝要素に加え、日本人のエネルギー摂取の脂質割合が昭和21年の7%から、平成16年には25・3%に増えたこと、それに運動不足などが考えられます。
糖尿病820万人のうち治療を受けているのは410万人。
このうち141万人(34・4%)は血糖制御が順調で、深刻な合併症を防いでいます。
未治療・治療放棄の410万人と、治療しても血糖制御が不調な269万人の計679万人は、合併症の危険が高く、合併症は軽症段階から心筋梗塞や脳卒中、10年以上続くと透析が必要な腎障害、5~6年で末梢神経障害が出て、重症化すれば足が壊疽して切断することもあります。
糖尿病網膜症や緑内障は7年以上で出ることが多く、重症なら失明することもあるそうですよ。
合併症を予防には適切な治療が肝心です。
生活習慣病といわれるだけに、食事・運動療法だけでコントロールしていくことも可能な場合も多いからです。
放置して症状が進めば血糖降下薬なども服用しますし、重症になれば、服薬に加えてインスリン注射を毎日2回打たなければならず、合併症のリスクはぐんと高まってしまうのだそうです。
糖尿病を誘発する原因
・運動不足 、過食などで、肥満になると膵臓に負担をかけ、インスリンの分泌が追いつかなくなります。
・ストレスによって、人間の体は副腎皮質ホルモンやアドレナリンを分泌し、インスリンの働きを妨げ、血糖を上昇させる作用があります。
・ 遺伝的インスリンの分泌が少ない体質があります。
・副腎皮質ホルモンなどの特定の薬の服用が糖尿病を誘発したりする場合があります。
・ 高齢になるほど体全体の機能が低下し、膵臓の働きも弱くなります。
糖尿病の症状
・目がかすむ、視力が落ちた
・おできができやすく、傷が治りにくい
・陰部のかゆみがひどい
・歯がぐらぐらして、口臭がする
・太っていた人が急に体重が減少する
・・などの症状を感じたら要注意!!
早めの受診をおすすめします。
