昨日は、新聞を取りに庭に出ただけで、門の外には1歩も出ませんでした。家で、やるべきことは沢山あるのですが、予定の半分も片付きませんでした。
頭を使って考える作業は、時間があっても昼間は、なかなか捗らず、深夜の方が効率的に出来たりしますよね。
とても暑い1日だったので、チビはだら~~んと伸びている時間が多かったのですが、時々寝返りしたりしながら、笑わせてくれてました。あ~やっぱり、ネコの居る生活って素敵♪
さて、今日は、ちょっと紅茶の話をしようと思います。皆さんは、有名なアールグレイティは、中国茶をベースにしたブレンド紅茶に、ベルガモットの精油で着香したものだという事をご存知でしたか?
アールグレイは、1830年代に外交使節として中国へ赴任していたイギリス宰相グレイ伯爵が、このベルガモットの香りのする紅茶を気に入って、中国の古老からブレンドの秘法を教えてもらって、帰国した際にロンドンの紅茶商ジャクソン商会に伝授したのがきっかけでイギリスで販売されるようになりました。
当時、「香りにおいて並ぶものなき絶品」と絶賛されグレイ伯爵(アール=伯爵の意)からアールグレイと名づけられたのだそうです。
アールグレイは、私のお気に入りのベスト3に入る紅茶です。香りを楽しむにはストレートが最適ですが、ミルクティにもよく合い、ベルガモットの香りが爽やかなので、アイスティーにしても楽しめます。
ところで、こんなニュースを見つけました。
紅茶が文化の一部ともいえるイギリスでは、最近紅茶の消費が落ち込み、過去数年間でぐ~んと減っていることが、英調査会社ミンテル社の市場分析市場調査で判明したということです。
若者や女性を中心に健康志向が強まっていることもあり、緑茶やハーブ茶を飲む人が増えてきていることも原因の一つのようで、ティーバッグの紅茶の売り上げは2002年からの2年間で16%、ティーバッグでない普通のリーフ紅茶も9%の落ち込みを記録しました。
その間、緑茶は50%以上伸び、ハーブティやフルーツティも販売量が30%増え、最近では、抗酸化物質が緑茶の3倍という白茶が人気を集めているのだそうです。
2004年のお茶全体の売上高は、6億2300万ポンド(約1230億円)で、1999年と比べ約12%減っているということです。
(=^^=)Mika

