5/31㈯・6/1㈰ 10:00~17:00 医療費応援@等々力緑地(川崎市)

静岡県迷い犬情報
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イベントで、ずっと吠えていた白いトイプーを覚えている方がいるかもしれません
ショートステイYOUさん宅から我が家にやってきた時
ほぼ2週間、24時間と思えるくらい吠えていました
食欲おばけ のばくちゃん
他の子のうんちが出れば
ササっと駆け寄りモグモグ
コラァ!
こんな日がずっと続いていました
5月10日
ご飯を少し残しました
ちょっとうんちが柔らかく
お薬を入れたからかな、と
5月11日
朝から夜22時まで外出
その間、何度か自宅と外出先を行ったり来たりしていました
朝はいままでとあまり変わらず
夜にはご飯を口にできませんでした
ガリガリから
やっと体ができてきて
多くの食事を摂らせなくても
大丈夫になった
やっと健康になったのかも
と心配しながらも
少し嬉しかったのです
そこから食欲が落ちていき
いつものオリジンを食べなくなり
うんちは下痢するように
それに半袖で心地よい日にも
ブルブル震えるようになりました
下痢止めを飲ませるも
ウンチがゆるくなる一方
お尻を洗う日も出てきました
食べても嘔吐して
未消化のフードが出ることも
5~6日はなんとかケアし
戻るだろうと思っていたけど
気づけば一切無気力、無関心になり
立っていられないほど
弱っているように見えました
嘘のように
すぐに横になり寝てしまいます
そして夢を見ているかのように
足がピクピクと動くんです
「ばくちゃん!」
呼んでも反応もしなくなりました
たまたま起きてよちよち寄って来ても
2秒ほど立っているともう限界がきて
ゆっくりと横になり
寝てしまいます
ばくちくくん(ばくちゃん)は
12月に保護した当初
赤血球の値が低く貧血が判明
去勢手術をすぐにできませんでした
3月、ショートステイから戻ると
1%数値が上がっていました
が、やはり低い
4月になり血液検査するも
数値33%(通常37%以上)
病院へ連れていきましたが
貧血の症状ではない、と先生
そこから回復することなく
眠り病のように
起きなくなりました
そういえば、5月はじめまでは
ごはんのあと
すぐにお水を飲んでいましたが
お水を一切飲まないことに気づきました
20日に保護があり
新東名を名古屋方面に迎えに行き
富士のリープさんで犬達を下ろした足で
遠方の病院に向かいました
そのつもりでばくちゃんを
助手席に乗せていたのです
ほとんど起きることもなく
横になったまま
体は痩せない、体重も減らない
キャンセルせざるをえないほど
調子が落ちていました
普段なら落ち着きがあると
言えない子なのに
目に力もなくなり無気力
食欲もなく
吠えることもなく
ボーっとして
気づけば寝てしまいます
パエタンママが洗ってくれた
イタグレの女の子
我が家に到着し
トイレしつけがスタート
GO!は勝手ながら
『ばくちく君は、何を喉につまらせたのだろう?
胃を切ることになるのか、腸まで達したのか?』
と考えていました
何でもパクっと口にする子で
食糞の時には注意されるので
すごく早くパクパクごっくん
だったから
そして先生からは
頭が真っ白になる診断結果を
聞いたのです
『脳腫瘍の疑いによる
二次的な甲状腺機能低下症
MRIをおすすめします
その後放射線治療になるかと』
そして
『脳腫瘍から来ているので
これからは強制給餌が必要になると思います
甲状腺はお薬が効いてくれればよいのですが』
脳腫瘍…
あのばくちゃんが
MRI、放射線治療…
想えば12月16日、
クリスマスドッグ達の保護の日
『この犬は年齢不詳、誕生日もどこから来たのかもわからない。』
と言われた子が一人だけいました
ばくちく君でした
ブリーダーなのにショップなのに
誕生日も年齢も、どこから来たのかわからないなんて事あるのか?
そんな子でした
ばくちく君はとても優しい子で
祥太郎にいじめられるので
(突然ハウスから出て襲い掛かりまたハウスへ戻る攻撃)
トイレも覚えたことから
調子が悪くなってから
リビングで過ごさせていました
脳腫瘍はまず確定と思います
と先生
薬が効くかを判断してほしいので
まずは一週間飲み続けてください
先生に抱えられ待合室へ
キャリーに入っても
しっかり立っています
先日まで、3秒も立っていられなかった
ぐったり脱力していたんです
その一瞬で
薬が効いているのがわかりました
病院から帰宅が夜21時ごろ
そこから
シリンジによる強制給餌
お水の摂取、投薬がはじまりました
横になっても呼べば起きる
横になる前に座る
GO!のあとをついてくる
お薬でこんなにも
元に戻ったように元気になり
動けるようになりました
以前のような無駄吠えは
一切なくなったので
本調子ではないのは確かだけど
起きていられる、動ける、歩ける
そんな当たりまえのことが
こんなに嬉しい事だなんて
今まで忘れていました
それでも自力でご飯を食べる事はなく
水を見てもそっぽを向きます
あれほど食欲あったのに
興味がいっさいなくなっています
強制的に食べさせる飲ませる
やらなければ脱水になり
やがて死に至る
脳腫瘍で亡くなった子は
何頭かいました
苦しかったかわからないけど
幸せに生きてほしい
その日からGO!シリンジ攻撃?が
はじまりました
オシッコが出なくなるのが一番よくないので
出しすぎてもいいから
水分を摂らせます
どんな薬よりも水分
水が命そのものです
5月26日深夜2時ごろ
ミニミニ奇跡が起きました
すぐ横においてあった
コップ入りのお水を(シリンジ用)
自分から飲んだのです
そして用意していた
ふやかしカリカリも少し口にしました
(ロイヤルカナン・小型パピー用)
自分から水を飲めたのは
2週間ぶり
「ばくちゃん、やったね!
お水飲めたね」
思わず抱きしめてしまいました
ばくちく君を見た方は
この子のどこが病気なのか?
と思うことでしょう
けれどまぎれもなく
人により生かされる命となり
薬によって日中起きていられる
体になったばくちく君
脳腫瘍が進行すれば
長く生きられるかわかりません
ですがこの世に生まれて
しかもブリーダーのもと
一度も普通の犬として
可愛がられたこともなく
ひっそり生きてきたのです
たった数日で亡くなった
若竹丸くんの分も
クリスマスドッグたちには
生きてほしい
甘えん坊の中の甘えん坊
ばくちく君を
どうか応援してください
そしてみなさんが
呆れるかもしれないけれど
私GO!は
この子の幸せをあきらめません
ばくちく君は
毎日のお薬と、あなたの努力で
生きられる犬になりました
60才以上でも
ばくちゃんがいるから、と
頑張ってくれる方なら
喜んでお渡しできます
好きな人だけに一途で
よじ登ってくる愛に飢えた子です
もしかしたら
あなたの娘、息子さんよりも
あなたを必要としてくれるかも
しれません
ばくちく君は
お薬で元気に生きています
この先は誰にもわかりません
みなさま、良かったらばくちく君を生かすためのフードサポートをお願いします
・ロイヤルカナン
小型犬パピー用 2~3㎏袋
(粒が小さくて三角形のもの)
下の方に問合せ先があります
詳細等はそちらにお願いできると嬉しいです
悲観していても仕方ない
今を生きている
飼い主の努めは
この子が心に刻むその瞬間を
楽しくて嬉しくて幸せなものに
することです
だから裏で泣いても悔やんでも
この子の前では笑う
嘘でも冗談でもいいから
犬の前で笑う
それだけでこの子たち
良い思いだけが刻まれていきます
それ以上、飼い主は何を望むんだよ
生きていればそれだけでいい
死んでいたら
何もない以下なんだよ
GO!は、ばくちゃんの幸せを
諦めません
次のイベントには
元気な姿で、まだ見ぬ里親さんと
保護犬NGだそうですが
留守番させられません
天国の桃忘れない『押して』応援♡↓
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■お買物で応援 PayPay♡ぴかマ
6/15㈰11時~・6/21㈯13時~
出逢い会@ペットフォレスト湘南茅ケ崎店
@小松家八の坊(伊豆の国市)
■保護活動協力に感謝









