まだ…具体的な行動は起こせていない。
メンテナンス中。
…いつまでメンテナンスしてるのやら。
「これがこうだから、多分こうなる。」
「あれがああだから、恐らくキビシイ。」
こうやって、
ネガティヴな想像力を懸命に働かせて、
自分の動きや思いを縛っていた。
今まで。
ごちゃごちゃ考えずに、
「とりあえず」踏み出せば、
案外何とかなるかも。
「こっから先の40年は、
こっちで行くぜ〜い!」
10日程前に、突然湧き出た確信的な勇気。
深夜 凄まじい勢いで、
これまで出会った人、モノ、経験が繋がった。
挙げ句の果てに、ご先祖様らしき存在(?)を感じた。
温かかった。
「何だか分からんが、これを実感する為に、
紆余曲折の今日までがあったんだ!」
とまで思わせた、あの感覚は一体何の暗示?
あれ程力強い体験だったのに、
かと思えば、日常に戻った時に感じざるを得ないストレスを想像して、うつうつとしている今日の自分。
なんなん!?
どっちが自分なん!?
どっちの自分で行きたいの!?
…性格なんだろうな。
あの体験に、イチイチ理由を求めたくなる。
面倒な性格。性格から自由になれない。
でも、今までこれでやってきた。
だからこそ出来た 、
これまでのあんな事やこんな事。
マズイマズイ。
このままだと、
また迷路の入り口を見つけてしまう。
「迷わす行けよ!行けば分かるさ!」
ヨッシャッ!
行こっ!
力強く踏み出せる、かっこいいおっさんに、
私はなりたい。
10日前の深夜に感じたあの感覚を頼りに、
何は無くともとりあえず今宵、
自信の無い自分の背中を押すつもりで、
心の中で小さく呟くいてみる。
「バッチコイ。」
