子どもが大きくなったら
家族で留学した〜い!!
という夢を
ひそかに抱いています。
子どもを授かる前から
留学してみたいな〜
英語がわかるように
話せるようになりたいな〜
というあこがれはあったのですが
あこがれの域を出ませんでした。
英語力を手に入れて
海外で通用できる人になりたいとか
そんな野心はなくて
世界のいろんな景色を見てみたい!
文化を体験してみたい!
そのために英語が話せた方がいいよな〜
という好奇心があるだけなんですけど
社会人になり
「好奇心のままに行動する」ことが
なかなかできなくて
あこがれを持ったままでいました。
(学生時代はお金がなくて、
社会人になると時間がなくて・・
本当、ジレンマですね・・)
できないと思うと
さらに「留学してみたいな〜」
というあこがれはつのり、
英語ができる友人知人が眩しく見えて
だけどタイミングもチャンスもなくて
もどかしさをうっすらと抱えていました。
そこまでの野心がないのなら
簡単に諦めがつきそうなものですが
意外とこの思いがくすぶっていたみたいで
子どもが生まれ、北海道に引っ越して
たくさん環境が変わったことで
ひさびさに「留学したい」という
ひそかな夢を思い出したんですよね。
ということで
前置きが長くなりましたが
今回はシンガポール・マレーシア旅行記である
本書を手に取りました。
シンガポール・マレーシアを
選んだのは
アジアの他民族国家だからです。
日本との時差もほぼなく
食事も合いそうだけど
多様な文化が集まっていて、
学ぶものが多そうだ!と思ったからです。
著者は元新聞記者で、
今はアジアを中心に
バックパッカースタイルの
旅をしています。
バックパッカースタイルなので
有名な観光地の
マリーナベイサンズなど目もくれず、
ホーカーズという激安フードコートを練り歩き、
ゲイランという売春街の
安ホテルを渡り歩く日々が
綴られています。
しかしバックパッカーにとって
シンガポールはなかなか
苦戦を強いられる街のようで、
週末になるとホテル代は値上がりし、
物価も交通費も割高で
極め付きはゲイランで酒類提供が
制限されてしまったり・・
思うようにいかない旅路に対する
苦々しい思いが吐露されています。
そのため彼らは
早々にシンガポールを抜け出し
マレーシアへ渡りますが
マレーシアはイスラム圏が多く
お酒を飲めるお店が少ないため
マレーシアでは
ビールを求めて彷徨う旅路に
変わります・・。
バックパッカー旅は
女性で子持ちでお腹の弱い
わたしには縁遠いものですが、、
現地の人たちの生活感や慣習を
体感できるのは
バックパッカー旅ならではのもので、
それこそが「文化の体験」だと
読みながら思いました。
歴史・時代背景に触れながら
現地の様子も綴られていて、
他民族国家だからこその苦悩や
シンガポール・マレーシアの
ぎくしゃくとした関係が
法律や街づくりにも投影されていることを知り
旅に出た気分になりながら
とても勉強になった一冊でした。
そして読みながら
わたしはどうして「多様な文化」に
惹かれるんだろう?と
考えさせられました。
しばらく自問自答して・・
自分の生き方にまだ
自信を持てていないから
かなぁと思いました。
同調圧力の強い日本にいて
「自分の生き方は
これでいいんだろうか?」と思ったり
他人と比べて落ち込んだりする自分を
変えたいと思っているから
「多様な文化」が集まっている
国の雰囲気を感じてみたいと
思っているのかもしれません。
他人と比べないことの大事さは
わかっているつもりなのですが、
どうしてもその沼にはまってしまうみたいで・・
本書を読みながら
自分の悩みが浮き彫りになり、
さらに留学への思いが
強くなったのでした。
実現できるのは
まだまだ先になりそうですが・・
「留学したい」という
夢を思い出したのはきっと
その夢を叶えるチャンスが
見えてきたからではないか!?と
分析しています。
子どもが生まれて
北海道に引っ越してくるまでは
留学したいな〜なんて
まったく頭のなかになかったので!
(毎日を生き抜くのに必死でしたしね)
夫氏には留学に関する本を
チェックした方がいいんじゃない?と
つっこまれましたが笑
本書を通して
自分の悩みを知り、夢を発信するという
ひそかな夢を叶える一歩を踏み出したので、
実現に向けて少しずつ進んでいきたいです!
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