こんばんは〜。


わたしは今、生後5ヶ月の我が子をひっくり返しながらブログを書いています。笑
(寝返り返りができないので)


なので、まぁ、筆が進まず、、
読みたい本も溜まりに溜まり、どれから手をつけたら良いかわからなくなり、まずは我が子をひっくり返しています。笑


自分時間がなかなかとれなくてヤキモキするときもありますが、今わたしは我が子と過ごす時間がこんなにも愛おしいものなのかということに心から驚いています。


我が子の自分に似たところを探してニヤリ。
夫氏に似たところを探してニヤリ。
ニコニコ笑う姿にときめき、少しずつできることが増えてくる姿にワクワクし、ずっと観察してしまう。


子を産む前の自分にはまったく想像できなかった感覚に襲われています。


レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』は、生物学者の著者が甥っ子のロジャーとともに自然に触れた日々が綴られた一冊。


赤ちゃんの頃から嵐の海を感じたり、森のなかの植物や生き物に触れたり。


ロジャーと一緒に自然を楽しみながら、著者は誰もが生まれながらに持っている「センス・オブ・ワンダー」がいかに大切かを語ります。


「センス・オブ・ワンダー」を直訳すると「驚く感性」。


本書では「神秘さや不思議さに目をみはる感性」と訳されています。


美しいものを美しいとすなおに感じ、
日の光のまぶしさと夜の星のかがやきに惹かれ、
荒れたり穏やかになったりする自然に驚嘆し、
森の動植物や昆虫を好奇心を持って見つめる。


そんな感性が「センス・オブ・ワンダー」であり、この感性を持ち続けていれば、どんなときも自然の美しさに癒され、毎日のかけがえのなさに気がつき、生きるよろこびを見つけて毎日を心豊かに過ごすことができるのです。


「センス・オブ・ワンダー」を忘れないためには、日ごろから自然に触れることが何より大切だと著者は言います。


子どもと一緒に自然を楽しむことができれば、親子ともにかけがえのない記憶として心に強く残ります。


著者は、そういう記憶がそれぞれの心の支えになることを確信していて、自身とロジャーとの記憶を綴りながら自然の雄大さ、神秘さ、美しさをていねいに語っているのです。


「センス・オブ・ワンダー」という言葉に触れ、わたしは今「センス・オブ・ワンダー」を取り戻している最中だと感じました。


我が子と触れあう時間はよろこびいっぱいで、
一生懸命泣く姿に生命力を感じて、
お世話をしながらこうしてお世話ばかりなのも今のうちなんだよなぁと日々のかけがえなさを感じて……


我が子の成長を通して、いのちの神秘や不思議さに毎日驚かされているからです。


本書を読んで、さらにこの時間が愛おしくなり、そして貴重なひとときを全力で噛み締めようと思いました。


そしてこれから我が子とたくさん自然に触れて「センス・オブ・ワンダー」を育みたいと強く思いました。


自然に触れて癒されるという感覚は、20代の自分ではきっとあまりピンとこなくて。


30代になり、子どもを授かり日々のかけがえなさがより分かるようになったからこそ、自然の美しさ、「今ここにいることの貴重さ」を噛みしめられるのだろうなと思います。


はやく我が子に地元の景色を見せてあげたいなぁ。


若い時はつまらない田舎だと思っていたのに、いまではあの自然が懐かしくて恋しくて誇らしくも感じるとは。
自然の力に改めて驚かされた一冊でした。


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