こんにちは!


もうすぐ生後2ヶ月、育児のリズムがなんとなくついてきたかな〜?と思う今日このごろです。

我が子の可愛さが日に日に増してたまりません^^笑

 

 

そんなかわいいかわいい我が子の成長を、親として笑顔^^で見守り、お世話しつづけたい!



ですが現実は余裕がなくてイライラ・発狂することもしばしば・・笑

 

 

「余裕しゃくしゃく〜!」とまでは言わないけれど

「大変だけど楽しくやってるよ!^^」と言えるぐらいの余裕は欲しい!

 

 

そう思うわたしに「こういう考え方はどう?」と

子育てのヒントを与えてくれる本を読みました。

 

 

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宮本恵理子『子育て経営学』(日経BP社)

 

 

本書は40代以下の男性経営者の子育て論がまとめられたインタビュー集です。

 

 

彼らはただの男性経営者ではありません。

「育児参加に積極的な男性経営者」として取材に応じ

 

 

「いかに効率よく家事育児をこなすか」

「仕事と育児をどう両立するか」

「夫婦間の育児バランスをどうするか」

「子どもの教育方針(習い事・おこづかい・学校)はどうするか」

 

 

などについて地に足のついた「子育て論」を語っています。

 

 

なかなかない切り口で新鮮でしたし、

経営者目線でとらえる子育て論がおもしろくて刺激をもらいました!

 

 

彼らに共通するのは

 

 

・柔軟な働き方をしている

・夫婦でしっかり話し合っている

・経営と子育てをリンクさせている

 

 

ことです。

 

 

彼らの多くは在宅勤務または自宅近くにオフィスを構え、子どもを寝かしつけたあとに仕事や会議をするなど、仕事の時間と場所を調整しています。

(なかには会社を子連れ出勤OKにした方も!)

 

 

経営者だから柔軟に対応できるというのもありますが、「仕事が忙しいから育児できない」と思わずに「じゃあどうすれば両立できるか?」とポジティブな姿勢で子育てに望むからこそ上記のような発想が生まれるのだろうと思いました。

 

 

彼らが育児参加に積極的なのは「パートナーも忙しいから」という理由もあります。

 

 

彼らのパートナーは会社役員や外資系企業勤務などのバリキャリ(古い?)の方が多く、「自分が動かなければ生活が回らない」と必要に迫られて上記のような働き方に・・という方もいます。

 

 

とはいえパートナーの方が家事・育児の比重が多い場合がほとんどなのですが、

どの方もパートナーとしっかり話し合い、お互いが納得する暮らし方を設計していたのが印象的でした。

 

 

そして彼らのほどんどが口にするのは「経営と子育ては似ている」ということです。

 

 

経営と子育ての似ている点として

 

 

・すべて自分でコントロールしようとしない

・多様性を重視する

→イノベーティブな発想につながる

・制限しすぎない

→あえて失敗させることで成長機会を得る

・ひとりで抱えすぎず、外部の力を積極的に借りる

・効率化できるものは徹底的に

・子育ての経験がビジネスチャンスに

→家事シェア、子育てシェアサービスなど

 

 

などが挙げられていたのですが、

経営と子育てをリンクさせるだけでなく、相乗効果を生み出しているところにハッとさせられました。

 

 

経営をしているからこそ子育てを新たな視点で見られるし、子育てをしているからこそビジネスチャンスをつかめる。



彼らの生活にはそんなポジティブなループが回っていて、だから彼らはしぶしぶ子どもの世話をしているわけではなく、工夫しながら楽しんで仕事と育児を両立しているのです。



その姿に「わたしもこうありたい!」と強く思わされました。

 

 

子どもの教育方針についても参考になることが多くありました。



おこづかいとスマホは与える方と与えない方がいましたが

教育に関しては「多様性重視」「個性を伸ばす」「英語教育重要」と答える方がほとんどで驚きました。

 

 

子ども世代が活躍する市場はどこか?

どんな人材が活躍するか?



という経営者視点からみた教育方針の決め方に納得しましたし、うちも参考にしようと思いました。

 

 

最後に、本書全体を通して感じたのが



仕事か育児か、どちらかを諦めなくていい



ということでした。

 

 

毎日無事に過ごすことに精一杯な日々を送っていると数年後のことがまったくイメージできず、

「このまま社会復帰できないのかな・・」なんてつい思ってしまいます。

 

 

ですがそんなことはないのですよね。笑



仕事に関しては柔軟な働き方が必要になりますが、夫やまわりの人と協力し合えばなんとかなるよ!!というメッセージを本書から受け取り、ホッとしました。



ひとりで抱えすぎない!!ということを肝に銘じてこれからの日々を楽しく過ごしていきたいと改めて強く思いました。

 

 

視野が狭くなりがちなところに新鮮な風が吹き込んで、気持ちが明るくなった一冊でした!

 

 

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