こんばんは〜!
産後クライシス問題の大きさ・深刻さを痛感しました・・
そんな今日は産後クライシス回避のために意識しておきたい「夫婦の会話」について勉強になりそうな一冊を手に取りました。
天野ひかり『賢い子を育てる夫婦の会話』(あさ出版)
ほめ方・叱り方などの子どもへの接し方にフォーカスした子育て本が多いなか、こちらは「夫婦の会話」に重きを置いた一冊です!
『産後クライシス』を読んで、夫婦の会話がいかに大切かを身に染みて感じるいま、本書の内容がかなり刺さりました!
書いてあること自体はそんなに大層なことじゃないのですが笑、些細なことだからこそいい加減にしちゃうことがあったなぁ・・と振り返ることもできて、どんな夫婦でありたいか、どんな子育てをしていきたいかを今一度考える良いきっかけになりました^ ^
本書では、夫婦間のコミュニケーションが子どもの成長・性格形成に大きな影響を及ぼすことに触れた上で、どんなコミュニケーションが子どもにとって・夫婦にとっても良い影響を及ぼすのかについて解説されています。
うちの場合は会話はめちゃくちゃしているのでコミュニケーション不足についてはあんまり心配していないのですが、ハッとさせられる箇所がいくつかあり勉強になりました!
ちなみにうちは
・今日起きたできごとをその日のうちに話す
・大したことじゃないからいいや、と我慢しない
・そのときの自分の気持ちや価値観をありのまま話す
(→自分の心の棚卸しにもなるし、相手にも自分の価値観が共有されて良い夫婦関係ができる気がする)
・相手の話を聞く(基本傾聴、たまに自分の価値観や経験に基づいた返事をする)
・「◯◯だから嬉しかった/嫌だった」と理由付きの感情を伝える
・家事をしてほしいときは「皿洗いと洗濯したから風呂掃除してくれる?」とお願いする
だいたい↑のことを意識して会話するようにしています。
本書でも「なるべく言葉にして伝えること」の大切さが触れられていて、子どもが産まれて忙しくなっても面倒がらずに具体的に伝えることは続けていきたいな・・!と改めて思いました。
そして本書を読んで一番ハッとしたのが
夫に「ありがとう」や「お疲れ様」を意外と言えていない!
ということでした。
言ったつもり(どんなつもり?)になっているのか当たり前だと思っちゃってるのか「自分だって大変なの!」と思ってるのか(たぶんこれが一番です)、、、こまめに感謝やねぎらいの言葉を伝えられていないな〜ということに本書を読んで気がつきました。
ここは素直に反省してこれから意識していきたいところです。ついついおろそかにしちゃいそうだな〜(>_<)
それから子どもへの夫婦の声かけで勉強になったのが、「むやみにほめない」こと。
なんでもかんでも「わ〜!すご〜い!」と声かけしてしまうと、子どもはただ自分が夢中でやっていたことを「親に褒められたいから」やってしまうようになり、そのものごとに対する興味の純度が下がってしまうというのです。
これはわたし自身にも経験があり、母はとにかく褒めてくれた人だったので、幼いころから「ママに褒められたい!」「いい子でいなきゃ!」という意識が強くなり、そんなに興味のないことでも真面目に取り組もうとしていたところがありました。
悪いことじゃないんですけど、その子が本当に好きなことがわからなくなったり、集中力を削いでしまったり「ありのままを認めてあげる」ことにならなかったりするので、ここは気をつけて「その子をまるごと承認」する心持ちを維持していきたいです。
「承認」は子どもだけでなく夫婦間でも大切なことです。
お互いの個性を受け入れて、より良い人生になるように歩み寄り、協力して生きていく。
そんな夫婦になれるような努力を今のうちからしておきたいと改めて思った一冊でした。
今日はこの本の内容と感想をさっそく夫に共有して夫婦の会話の大切さを伝えました^ ^
この調子で仲良く過ごしていきたいです!
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