プールサイドで読書!
これがやりたかった〜。。。
最高でした。
バリは日本よりも涼しく、乾季なので雨も降らず、とても過ごしやすかったです。
プルメリアの木が近くに植わってあり、自然に花びらがプールにひらひらと落ちてくるのがこれまた優雅で、贅沢なひとときを過ごしました。
短い旅だったけれど、しっかり観光したし、マッサージもしたし、ヴィラでのんびりもできたし、ごはんもたっぷり食べました。ビンタンビールは何本飲んだかしら。。
そしてバリ旅行で特に印象に残っているのが、現地の人たちがみんな笑顔で迎えてくれること。
「トゥリマカシー(ありがとう)」と言うともっと笑顔になってくれて、移動で疲れた心がどんどんほぐれていきました。
心身ともにゆるゆるになれた、最高のバカンスでした。トゥリマカシー。
さて、そんなバリ島旅行の合間に読んだ一冊は山田詠美さんの『熱帯安楽椅子』でした。
いまから1年半くらい前に読了していて、ブログも書いているので再掲します。
この物語に出てくる、耳の聞こえない少年・トニの顔はこんな感じかな…と想像しながら読みました。
現地の人は細長い人が多くて、特に足がすらっとしていました。
筋肉もしっかりついていて、褐色の肌とあいまってすごくセクシー。
セクシーな身体つきなんだけれど、笑顔はとっても純粋そうで、そのギャップに『熱帯安楽椅子』の「私」はしびれ、すっかり魅了されてしまったのだろうと思いました。
バリ島の観光スポットをまわれたのも良かったのですが、現地の人の笑顔や、街の雰囲気、日本車と犬の多さ、目が覚めるような色遣いの建物、それに負けない海と山の絶景を目の当たりにすることができたのが良かったです。
これらを見ながら、マッサージを受けて身体も心もリラックスしていって、リラックスしたらお腹もすごくすいて、日ごろは隠していた“欲のかたまり”みたいなものがどんどん開かれていく感覚を味わいながら過ごしました。
『熱帯安楽椅子』のような熱情は体感していないけれど、その空気のはしっこぐらいは感じられたのではないか、と思った今回の旅だったのでした。
旅読書の醍醐味は、小説で感じたことを現地で追体験できるところです。
バリのサンセットの素晴らしさはどの作家さんも「時間が止まればいいのに」と絶賛する景色でしたが、それを実際に目にしたときの感激といったら、簡単に言葉にできません。
帰国した瞬間から、「次はどこ行こうか…」とずっと考えてしまいます。
しばらく余韻に浸りつつ、少しずつ日常に戻りたいと思います。
今日は移動で疲れたので寝ます!笑
それではまた更新します!
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