今回は、Y.Nさんからいただいたセッション後の感想を
ご紹介させていただきます。


ヒロ様


いつもすいません。
最近統合をくりかえすばかりで、連日へとへとですが、充実しています。

いくつか気付きがありました。
これから多くの人を光へ還していかれるヒロさんの
何かのヒントになればと思い記載します。

あるがままに見る。
このことばは本当にいじわるです。
できるわけがない。

いや、できる人はできます。
でも普通の人は幾重にも重なった思い込みがあり、まず無理です。
バットを手のひらの上で立てるようなものです。
スポーツと言ってもいい。達人でないとできないのです。


ただ、めざすべきはそこです。
そのためには、何か一つをやっていればいいということではありません。
3~5個の何かをすること。それが一般的な人には必要です。

ヒロさんはシンガーであったから理解いただけると思いますが、
ギターは7本の弦があります。
これが狂いまくったギターとします。
それを調律するとして、絶対音感のない人はどうすると思います?

勘で、このへんかなというあてずっぽうで調律します。
すると、ある一定のところで、それなりに聞こえる7本の弦になります。
一般人はこの状態です。

でも、それだとなんだかおかしい。綺麗に鳴らない。 
(→これを気にせず、あるいは無視して生きる方の方が多数です)
そして調律を繰り返します。

でも、絶対的な基準がないので、絶対に正解にはたどりつけません。
一般の人にあるがままに見なさいと言うのは、この状態に近いです。
調律装置もないのに調律せよと言っているようなものなのです。


そこで、ヒロさんやゆきのさんといった、ある意味調律師が顕れます。
そして、この音だよ、と示します。

ですが、この調律は、他者の音は聞けても、
自分でしか調律作業ができないのです。
他人にはいじれません。

それでも、その人は見よう見まねでなんとか一本の弦を調律したとします。(一本づつしかできないので)
すると、その一本は綺麗な音になっても、
他の6本はまだおかしな音調のままなので、逆にバランスを崩してしまうのです。


これが、ひとつだけをしても悩みの解決につながっていかないという感覚です。
なんだかおかしい、でもどうしてもうまくいかない。というのは、
あわせる音階、その全体に絶対の確信を持てていない、
理解できていないからです。

ここで、7という数字が出ましたが、これが何かというと、
しいていうならばチャクラなのです。
それは相互に密接に関係を持っていて、
一つだけを高めても逆にバランスを崩すのです。

また、ここからがややこしいのですが、
それぞれのギターはそれぞれに固有の最適音階を持っていて、
ひとつひとつが違う調律をする必要があるのです。
なので、ヒロさんと同じ経験や、音階にしても、同じ音にはなりません。


そこで、全体を少しずつ、なおかつ自身固有の音階を
自分で見出しながら調律していく必要が生まれます。

そのために必要なのが、①「共鳴」です。

これは個々人の中の自分固有の音階に気付かせる効果を持っています。
ヒロさんの共鳴を感じる中で、パーソナルな宇宙が見出され、
共鳴状態を掴みます。

これは音叉のようで、互いに揺れあいながら同じ波長を持とうとします。
すると、音叉の形が違っていても。出す音は違っても。同じ質に近づきます。

そこで、自分固有の音階の「質」「状態」「感覚」に気付くのです。
そしてそれに馴染んでいくのです。自分の最適音階を身に着けていきます。
自信へと繋がります。


また、もうひとつの②「本質顕在化」は
7本の個々の弦の最適音階を見出す作業です。

その弦の持っている最適の音色、その色、質に気付きやすくなります。
つまり、個々人でしか見いだせない「最適音階」に気付きやすくなります。

また、それぞれの弦の相互が連携していて、
互いに隣のチャクラ、音質と重なり織りあいながら、
トータルに虹色のグラデーションを持っているということを
次第に理解できていきます。

また、他者の音階も理解でき、相互に異なりながら
織りあっているということも気付きます。

別々の楽器が違う音を奏でながら、互いに個性を引き出して、
セッションしたりカルテットできたりするようになります。
つなぐ、ことができ、わけることができるわけです。
それは自分固有の色が確立するからできる作業です。


また、①と②の両方にかかわっているのが、何かをするということではなく、
そうである、という波動の部分です。

肌感覚といいますか、波長といいますか、、
言葉や意味ではないバイブレーションです。
(調律師の方はそのためバイブレーションをなるべく一定に保とうとされますが、
たまに崩すことも問題ないので無理はされないでください。

 一般の方は弱い存在なので、強いものを求めますが、
一瞬へこんだり間違ったりするからダメというのは真理ではありません。
 ただ、びっくりされますので、闇に触れたいときもあるのよ、
と言っておけばよいです。)



さて、このように、キーワードは自分の個性に「自信」を持つことです。
それには、自分の「感覚」に信頼を置くことが第一です。

また、個々の宇宙はパーソナルであり、同じように響きあうけれども、
他者の中では同じ色が鳴っているわけではないことを
理解しておく必要もあります。

個々人のパーソナルスペース。空。に至る必要があるのです。
それは難しいものではありません。自分の感覚に浸るだけでいいのです。
すると自然と導かれていきます。

しいていうなら、周りの人がそれを否定しないこと。
パーソナルスペースである空を否定しないことです。

それが自己信頼を生み、自らの感覚への信頼と確立に大いに貢献します。
また、調律している段階で様々な不協和音が鳴り響きますが、
それは調律していく段階で必ず出てくるものであり
焦って違う調律を繰り返さないことです。統合していく必要があります。

空に至るためには、試行錯誤が必要なのです。
ある瞬間に空に至る人もいるかもしれませんが、それは試行錯誤を経て、
あるとき臨界を超えた、その瞬間を指しているのだと思います。

だから、うまくできなかったり、自分を責めたり、失敗したり、
めげたりすることは大いに成功なのです。

あるとき一瞬で空に至れるというような幻想神話が、
真実への道を濁らせています。

自分を否定したり、他人を憎んだり、そういうことも
調律のマイナス側への大切な操作なのです。


今表現できるのは、こんなところです。
何かのご参考になれば、幸いです。



うーーーーーん、、、、。何かと私は繋がったの?かな

勘違い等多々あると思います。
失笑いただければ幸いです。

^-^
Y.N



Y.Nさん、たくさんの気づきのご報告をありがとうございました。

連日お疲れのようですが、充実されていらっしゃるようで何よりです。

共鳴や本質顕在化などに対するY.Nさんの気づきの視点を
ご丁寧に表現いただけてとても参考になります。

表現から滲み出るエネルギーも感じられます。
何かと繋がったのでしょうか(笑)

自分の個性に自信を持つことや、自分の感覚に信頼を置くことは、
自己信頼やセルフイメージを高めていくうえでも大事なことですね。

自己信頼が高まれば、調和も不調和も受け入れ、
統合に繋がっていくのではないかと思います。

調律過程での不協和音(浄化)も調整中には必要なことです。

また、試行錯誤される中でも色々な気づきや発見が得られます。

Y.Nさんの中での最適な音階を見出していけるといいですね。

またセッションでお話しいたしましょう。

どうもありがとうございました。