待っていてくれる人がいること | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。8歳児(俊)と7歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

 

 

 

家についたのは

夜中でした

 

 

 

 

翌日仕事の私は

軽い焦りの中

無事に着たく出来て

ほんまに安心

 

 

 

俊も仁も

ぐっすり寝ていたんやけど

抱っこして運ぼうとしたら

パッと目をさまして

「着いたん?」って

 

 

 

子どもたちと手を繋いで

玄関のカギを開けようとおもったら

なんと、鍵があいてる

 

 

 

そーっとあけてみると

両親が起きて

待っていてくれました

 

 

 

玄関にいる両親をみて

こんな夜中まで

心配して待っていてくれる親がいることに

心底感謝

 

 

 

お盆なのに

家のことをせず

ご先祖様をお迎えにもいかず

遊んでいる嫁なのに

両親はとてもとても穏やかな声で

「おかえり」

って言ってくれました

 

 

 

何時になっても

待っていてくれる人がいるということが

幸せということなんやろなと

思います

 

 

 

この時不意に、

わたしもこうして

子どもや夫を

待っていてあげられる人に

なりたいなと思いました

 

 

 

待つって大変です

夫が帰省してくれた日

夫を待つことで

とても疲れてしまいました

 

 

 

無事に帰ってきて欲しい

何もありませんように、って

祈る気持ちで

時計ばかりを気にする待ち時間

 

 

 

ただ時間だけが

過ぎるわけではなく

時間と比例する形で

自分の中の不安も

大きくなっていく

 

 

 

両親はわたしのスマホに

一度も連絡をいれることなく

夜中まで待っていてくれました

 

 

 

きっと一睡もせず

ずっと起きていてくれたんやろなと

思います

 

 

 

荷物をおろして

洗濯ものを洗濯機にポンして

さっとお風呂に入って

先に休ませてもらいました

 

 

 

おみやげ

 

 

職場やママ友さんに。

 

 

小型の扇風機みたいなのは

仁がめっちゃ欲しがったので

買いました

 

 

水鉄砲になっていて

ファンがまわりながら

水も出せます

 

 

 

手前のバラのライトみたいなものは

俊が「ばあばに」と言って

選んだものです

 

 

 

ディズニーランドで

買ったんやけど

暗いところでつけると

めっちゃおしゃれ

 

 

 

俊は「こればあばが喜ぶ」

と、譲らなかったので

そこのとを母さんに伝えたら

涙ぐんでた

 

 

 

赤ちゃん赤ちゃん「今度は

じいじとばあばも

一緒にいく!!」

と、二人を誘っていたので

またその日にむけて

頑張ろうと思います

 

 

 

今回の旅行で

かかった費用

まだ計算していないんやけど

個人的には

高くないと思っています

 

 

 

我が家の経済状況をみれば

贅沢なのは

一目瞭然やけど

ほんまに

お金では買えない思い出が

山ほどつくれました

 

 

 

お金のまま置いておくより

子どもたちが小さいうちに

一緒にディズニーへ行けたことが

嬉しくて幸せで

金額は二の次だと思います

 

 

 

しかしお金をつかったことは

事実なので

そこは目をそらさず

また頑張って

働いていかんとなと思っています

 

 

 

弾丸2日間

疲労度は桁外れやけど

一生忘れない日になりました

 

 

星

 

 

 

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