コロナの陽性が発覚してから
父さんがすぐに
班長や親戚に
連絡をいれてくれました
なんとも言えない気持ちです。
知られたくない、と
思ってしまったわたしの心は
暗くて恥ずかしいものやなと
後で気づきました
父さんたちは
自分がどう思われるかより
周りに迷惑をかけないことを
瞬時に最優先できた人
一方のわたしは
ご近所に知れ渡ったら
長い間
「あの家はコロナやから」
「〇〇さんちにコロナをうつしたのも
あの家かも知れん」
みたいに言われるやろなと
思い込んでいました
田舎やし
わたしが嫁に来た時
あからさまに好奇心剥きだして
そやけど近づかんとこから
じーっと見てくるおばあちゃんたち
子どもを産んで
いろいろあって
でもやっぱり手元で育てたいと
決心したあとの
本家や親戚とのいざこざ
嫁いできてからしばらくの間に
わたしの根っこにでてきた
周囲を恐れる目は
こんなところで顕著に顔をだし
嫌な自分になっていました
コロナを正しく理解していてくれたら
排菌機関が終われば
うつすこともないで、って
わかってもらえるけど
80歳をとうに超えて
ずっとうつるもんやと思い込んでいる、
近所のお年寄りたちは
わたしたちを差別と偏見の目で
見続けるかもしれんと
怖くて仕方なかった
わたしは慣れたし
社会で働けるようになって
かなり中和されて楽になったけど
子どもたちや両親に向けて
偏見があったら
耐えられん
結局知られるにしても
自分から周りに言う勇気がなかったし
言いたくなかった
でも父さんは
すぐに班長に電話して
班長が副班長に電話して
当分の間は我が家に回覧板を
まわさんくなったし
出入りを控えてもらえるよう
お知らせしてくれた
冷静に考えれば
コロナ感染を知らずに
ご近所さんが我が家にやってきて
そこで感染させてしまったら
それこそ大変なこと
お年寄りの多い地域で
一人暮らしや老々介護が多いから
ほんまにどうなってしまうか
わからん
感染発覚から数日後
びっくりするほど
ご近所さんに助けていただきました
母さんの親友のおばさまは
牛乳や豆腐をたくさん買って
持ってきてくださいました
家には入らず
蔵の下に置いて帰り
「置いて来たから食べてな」と
電話をくれました
すぐ近くに住むおばあちゃんは
シルバーカーを押して
我が家にやってきて
玄関のすぐ前に
漬物をたくさん置いていってくれました
父さんの友だちも
釣ったばかりの魚と
小魚を煮たものを。
夫の友だちは
唐揚げと
苺を
母さんに何かを送りたくて
4月になってから
ずっとソワソワしています
まずは花
これはもう絶対
父さんに相談したら
野菜の出荷に行ったとき
母さんが喜びそうなものを
選んできてくれるとのことで
お願いすることにしました
父さんが一緒に選んでくれる、という
行為が
ほんまに嬉しい
あとは
毎年プレゼントしている
日焼け止め
いろんなサイトを調べて
買ってみました
敏感肌にも使えて
紫外線や乾燥から
肌を守ってくれるそう
そして
昨夜ポチした
サマーニット
カラーでめっちゃ迷ったんやけど
春色で
母さんの雰囲気にもあう
ミントにしました
半額クーポンが出ていて
2,495円
ありがたい
ポイント還元もありがたい
昨日から始まった
楽天マラソン
獲得ポイントが
最大+42倍



