義母さんは
物持ちが良い。
わたしも同様だと思ってたけど
根本は全く違う![]()
義母さんは、物を「大事に」する。
着た洋服はブラシをかける。
手入れをしている姿が
神々しく見えることもある![]()
一方で、わたしは
「捨てずに持っている」だけで
大事にしているかというと
微妙な返事しかできない![]()
手入れはしないけど
使えるうちはとことん手元に置いておく。
代替品となるものを
もらったり買ったりするチャンスがあっても
「まだ使えるから」という
自分なりの正義に則り
使い続けて今に至る。
その一例をご紹介![]()
こちらは
義母さんが嫁いでくるときに
「嫁入り道具のひとつ」として
持参したアイロン。
多分50年くらい前のもの。
今でも現役で
毎日のように義母さんが使ってる。
コードも布?糸?でおおわれてて
本体は驚くほど重い。
え、これ鉛ですか?ってくらい重い。
傷んで切れそうになったコードを
10年以上前に義父さんが直したそうで
いまだ現役選手。
一方、わたしのアイロンは・・・・
画像を載せようと思ったけど
夫の住む社宅に持ってってあるから
残念ながら画像無し![]()
電気屋さんで一番か2番目に安い
アイロンを買った記憶があるけど
一度も壊れることなく
こちらも現役。
(夫が使っているかどうかは不明)
義母さんの裁縫道具箱
これ、義母さんのお母さんが
使っていたものらしくて
お母さんが亡くなったときに
形見として持ってきたらしい。
木でできていて
アイロン同様に重厚感がある。
スライドして開くスタイルで
2段式になってる。
1段目は針、糸などが入ってて
2段目はハサミやメジャー、布が
保管されてた。
糸のカラーが豊富にそろってるから
時々裁縫箱ごとお借りしてます![]()
わたしのお裁縫箱は
ご存知の方いらっしゃるかなー
同世代だったらわかるかなー
小学生のころ、家庭科の授業で使うから
半強制的に買わされた一品![]()
ちなみにほぼ同年代の夫も
同じものを持ってます![]()
わたしはこのお裁縫箱セットを
買ってもらえることが
本当に嬉しくて嬉しくて
そりゃもう嬉しくて嬉しくて
当時の注文用紙でさえ
捨てずに持ってるという(笑)
裁ちばさみ850円
糸切りばさみ150円
今のお値段と考えると
どれも破格の安さ![]()
そしてびっくりのかわいらしさ![]()
裁ちばさみももちろん現役です![]()
何十年も使ってるのに
切れ味抜群のはさみ。
今回コロナ対策でマスクを
たくさん作ったけど
このはさみめっちゃ切れる![]()
金物屋さんにもっていかなくても
ずっと現役で使えるなんてありがたい![]()
今販売している裁ちばさみって
いくらくらいするのかなーと
見てみたら、
大体2000円前後。
日本製で老舗刃物メーカーの
ステンレスはさみ
500円+往復分の送料を負担すれば
研ぎなおしをしてくれるなんていう
サービスもありました。
金物屋さんに行かなくて済むし
アフターサービスが万全って
長く使う秘訣だからありがたい。
独身だったころは
アフターフォローとか手入れのしやすさより
「買う時の値段」ですべてを
決めていたからなー
初期投資が安くても
すぐに壊れたり直せなかったりで
結果的に高くなるということを
この年齢になって学んだという・・・![]()
今日のお弁当
はい、今年も煮卵の季節ですよ![]()
ごはんの上に載っているのは
山椒の佃煮です![]()
応援していただけると嬉しいです









