今日の東京新聞にも飯舘村の記事が載っていました。

3区分されて村は分断され、補償や賠償金額に差が生じることで精神的にも経済的にも住民は分断されるようです。ただでさえ、現在の精神的損害賠償は避難時の世帯人数によって、賠償金額が大きく異なり、生活に及ぼす違いは歴然としています。


そこへもってきて、今回の区分は何の根拠もないまま、被害を小さくして、なかったことにする地域をできるだけ多く作り出し、賠償を極端に小さくするための手段に他なりません。帰還困難区域という象徴的な区域を作り如何にも被害の大きいところには十分な賠償をしているふりをしつつ、そのエリアは限られており、今まで警戒地域であったところですら、被害は小さいことにするようです。


飯舘村における被害が比較的小さいと勝手に内閣府と環境省が決めつけたエリアでは除染の効果が思わしくなく、避難生活が長引く可能性が高まっています。それを見越して公営住宅の建設を始めようとしているようですが、そのことで避難が終了し、この事故が収束したと宣言することが狙いのようです。


この様な暴挙は絶対に許されません。


なんどでもここに記録しておきます。まず、財物のすべての賠償を行うこと。それによって我々住民が自由に将来を選択できるようにすることが、何を置いてもまず初めに行われるべきことです。その後、除染でも帰村でも、好きにすればいいのです。もちろん入りたい人がいれば公営住宅の建設も結構です。


こんな誰にでも分かることをいっこうにできない政府はバカの集まりでしょうか。


野田がバカで財務省の事務次官様に頭が上がらないことは分かっていますが、なぜ事務次官ともあろう人がこんなにバカなのでしょう。それとも経産省や環境省のバカが頑張ってじゃましているのでしょうか。


いずれにしてもバカばかりです。

日本の機密を漏洩してしまった・・・・。