小さな新発見!抗がん剤と血糖値1コマ | 店主すい臓がんが本になりました!

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店主すい臓癌4コマ漫画という闘病記漫画から病気になりながら、雨も晴らしてしまう元気になれる食堂漫画へ変化しましたが、現在は亡くなるまでをイラストエッセイで綴っています。

末期すい臓癌余命2ヶ月から仕事復帰している
店主の漫画ブログです



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診察室の続きですが、、、
今回も1コマ漫画です


母は膵臓を全部摘出したので
インスリンを打たなければ生きて行けません。

この、血糖の管理が難しいのですが,,,
現在は、3種類のインスリンを使いわけています。

なかなか上手にコントロールができるように
なってきました。

そして、母のデータで気になる箇所が...
抗がん剤 TS-1使用時の血糖値は下がりにくい
と言う結果が出ています。

母は膵臓が全部無く、術前に糖尿病も無かったので
他の方よりも、反応が出やすいのかもしれません。

抗がん剤の使用始めと終わりの時
コントロールが上手くできないのは
この為だった様です。

抗がん剤を使用しない期間は、
体調が良くいつも以上に動くのでは?
という仮説もたててみましたが、
あきらかに違う数値でした。

健康な時は、大学病院のモルモットにされる~!
とか、実験の為だ~!とか...悪い妄想がありました。

(私の病院のイメージが悪かっただけかも...)

が、、、


実際、病人になってみると、
私の体を使っていい結果出してよ!
次に同じ人がいたら注意できるよ!
少しでも、同じ病気の人のためになるなら
研究材料でもかまわないよ!

って、気持ちになる様です。


同じ様な状況の方で
TS-1を休薬時の急激な低血糖に注意!
と、言う事が小さな発見ですが...ありました。




spotlightに癌のおかげで深まった親子の絆をのせています

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