「片づけはコミュニケーション!」 親子でダイニングオーガナイズ | お京はんのおかたづけブログ

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「持ち過ぎない・頑張り過ぎない暮らし」を応援するライフオーガナイザー国分典子です。


先週の土曜日は、お客様のお宅へオーガナイズ作業に伺いました☆


朝早く京都を出た時は快晴だったのに、
最寄駅からご自宅までの数分間の間にゲリア豪雨に遭いました。
傘を持っていなかったので、綺麗な街に似合う木の下で、少々雨宿り。
静かな曲が似合う気がする、そんな瞬間でございました♪


さて、今回のご依頼はダイニングスペース。
70代のご両親と30代の娘さんたちの4人家族でお住いです。


事前ヒアリングと当日ヒアリングで、
親子間にある片づけに対する考え方の違いが見えてきました。


【娘さんたち】
■モノが溢れて落ち着かない
■生活感に溢れたダイニングは嫌

【お母さん】
■
よく使うモノは目に見える場所に置いておかないと忘れてしまう
■家事全般を担当



家族みんなで使うダイニングスペースは、
特にそれぞれの思いの歩み寄りが大事な場所です。
家族の誰かの憧れを強く全面に押し出すと、トラブルに繋がりかねません。


今回は、娘さんたちがお母さんの希望や普段の暮らしに理解を深めていただき、

「母に大幅に歩み寄ります!」

と大宣言☆




そこが決まれば、後はお母さんのご希望に添いながら
娘さんたちと作業を進めるのみ。
約3時間半でご希望の形になりました。


【見える場所に置いたモノ】
■お母さんが管理されているお父さんのお薬類
■毎日飲食するモノ(お茶・パンなど)

【見えない場所に収納した主なモノ】
■お菓子(食べるのは娘さんたちだけだと判明!
生活感溢れる雰囲気を出す原因だったようです。)
■ホットプレート(整理をして場所を確保。もう掃除の邪魔にはなりません!)
■その他いろいろ



今回の作業のポイントは、
なぜこのような状況になったのかをヒアリングを通して、
家族間で希望の違いがあったことにみなさんが気づかれたこと。
そして、そのご希望に協力をしていく気持ちが生まれたこと
だと思います。


生活感を可能な限り出さず、お母さんが迷わない仕組み作りのお手伝い。
ご家族の温かさと力持ちで器用な娘さんたち多大なご協力のもと、
無事作業は終了しました。



片づけはコミュニケーション
この言葉を、これほど実感できた作業は初めてだったように思います。



次回は秋ごろのまたご訪問を予定しています。
素敵なご家族さまとの再会が楽しみです
(*^ー^)ノ



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