Restaurant  Celaravird

代々木上原の閑静な
住宅地に在る
日本の四季を五感で
楽しませる
革新的なレストランを
娘と訪れました。







スペインのミシュラン

星付き有名店で

修行を積んだ

橋本シェフが手掛ける

驚きと創造性に満ちた

春のメニュー

料理には全体を通して

ペアリングの

ノンアルコールの

飲み物と共に

一皿ごとに

ストーリーがあるのです。

とても文学的且つ

叙情的でびっくり‼️







桜
目覚めの涙
芽吹き
誕生
雪解け
フィトンチッド
春の高原
春の大地
ホッキ貝 ツボミ菜
蛍イカ 筍
春霞
ほろほろ鶏
桜
和紙
石
岩
苔
やらずの雨








乾杯は緑茶の

スパークリング

続く最初の一皿は





桜


桜に見立てた

サクッとした

パイの様な生地の枝に

馬肉が巻いてあります。

横のリスの器に

食べ終えた

オリーブを置けます。




目覚めの涙

森をイメージした

苔のトレイ

ガラスのドームを

開けると

一口アミューズ

試験官の中には

秩父の楓の

樹液が入っていて

ほんのり甘く爽やか

森からの雪解け

誕生とイメージが

膨らみます。












春の高原


何とも眼に麗しい

たくさんのお花を添えた

ガラスの器に

淡い雪解けのような

桜色のムース






香ばしい焼きたてパン

熱々でオリーブオイルに

つけて頂きます。








爽やかな柑橘と

ミントのソーダ

ペアリングなので

飲み物も

次々と出てきます。






抹茶に林檎果汁を淹れて

自分で点てます。

目新しく

面白い‼️






春の大地

土に見立てた

ソースの上に

タラの芽や

旬の山菜の

軽いフリットが

載せてあります









ホッキ貝 ツボミ菜







蛍イカ 筍

出汁が効いた

リゾット








春霞

真っ白な器に

春香り
漂う

と書いてあるシートが
入っていて
蛤のスープをかけると
文字だけが浮かび上がる





霧が揺蕩い
消えると
出てきます。




実に凝った演出です。





メインの

ほろほろ鶏

クリームソースが

とても合っていて

とても奥深い







桜


お抹茶の流れる

川の辺りに

小枝のチョコレートと

ケーキ

その側に

桜の花が閉じ込められた

丸い透明なゼリー








木箱に入った

下はお砂糖で石の上には

和紙 石 苔 に

見立てた

枯山水の

禅の心を現した

和のデザート






珈琲






 

森の動物たちが

祝福してくれている

お誕生日の

チョコレートケーキ


どのお料理も

瑞々しく

素材が生かされ

自己主張が強くなく

風味豊かで

奥が深い

とてもおいしいく

心に残る一皿一皿

柔らかく説明される

料理提供は

提供者のおもてなしの心と

料理への深い理解を感じる。

食べるのが勿体無いと

感じるような

実に

洗練された

美しい

盛り付け

隅々まできれいな

レストラン全体に

ピンと張った

森の中にいる様な

静謐な気を感じました。

料理の質

照明

インテリア

サービス

特別な場所で

一つ一つに

たくさんの想いが

込められた

特別なお料理を

味わいました。

ご馳走

記憶と心に残る

料理は人を豊かな

気持ちにさせる。

その一皿は

未来への幸福の種まき

明日への幸せを願う

シェフの心意気も

一緒に頂きました。