藤沢街道沿いにたいして、おいしくもないのにそこそこはやってる変ならーめん家がある。 暖簾をくぐると気弱なアインシュタインみたいな店主が「いらっしゃいませ~」と弱よわしく挨拶をする。大手の電機メーカーを8年前に脱サラしてはじめたらしい、(店になぜか店主のプロフィールが貼ってある)
無口なアルバイトのおばさんと奥でぎょーざを作っている白いくまのプーさんみたいな奥さんとで切り盛りしてるらしい。 以前一回入ったことがありなんか気になって今日たまたま通りがかったからまた入ってみた。 メニューは、らーめん、みそらーめん、ねぎらーめん、ぎょーざ・の4つしかない、おすすめの(自慢の一品 みそねぎらーめん)を頼んでみたが、コクがないのに塩からいという評価しづらい味だった。。。ではなぜ、そこそこはやっているのか・・・近くにはテレビにもでたことがある有名店もあり、お昼には列になっている。外で待っているお客さんがいるから回転も速く、定員もキビキビと動きお昼には、ちょっと殺気だっている、、一杯作ってはつかれるのか「は~っ」とためいきをついて、そばの椅子に座って目をとじているここの店主とは違う、、しかしなぜか、ほっとする。いそがなくてもいい気になる、、なんか安心する、、昼どきなのに店内で大きな声でおしゃべりするおばさま方、走りまわる子ども、、「な~んとかなる」ていう変な自信にみちているみせだ・・・わたしがらーめんを食べている間、気弱なアインシュタインは、常連のおじさんと目をとじながら「アメリカで成功したフィリピンの歌の上手い若い美人歌手」についてず~としゃべっていた。そして会計の時にっこり笑って「すべりやすいから足もと気をつけてお帰り下さい」と言った。 わたしもやっぱり思ってしまった、、「また来よう!」って。。。