昨日は雨でしたねー☔️


さて。今日は不思議なお話をしますもぐもぐ



夕方から降り出した雨は、
最寄駅に着いた頃には
小雨になっていた。


わたしは両手に
大きな荷物を持っていました。


だから、最寄駅から 
タクシーを使うことにしました。



最寄駅から自宅までは
ワンメーターで行ける。



運転手さんによっては、
あからさまには態度に出さないけど、
行き先を告げると
ムスッとする人もいる。


だから毎回、
タクシーに乗るか決める時、
わたしの中で
ちょっと構えてしまっていた。




この日も
タクシーの運転手さんに
行き先を告げたら、
少しがっかりした雰囲気が伝わった。


自宅までは車では
5分もかからない。


そっちに意識を持っていかれないように、
雨粒の流れる景色と人を
車内の窓から見ていると、
ふいにわたしがどこにいるのか
分からない感覚になった。



もしかしたら、
ここは外国かもしれないし、
日本のどこか違う場所かもしれない。



そんな時は、

未来のわたしが
今のわたしへと
感覚をおろして
くれているのかな?

そんな風に感じることが
最近は増えた。



その時に

わたしはどこの瞬間にも
わたしとして息づいている

と思ったんだ。




つまりね。

わたしの肉体は
ここに在りながらも
(肉体では踏み降ろしたことのない地を)
世界を知っている

という感覚。



不思議だったんだよね。


タクシーの運転手さんに
信号の辺りでいいですか?
と声をかけられて、
我にかえった。



その時、

与えよ。

って言葉が湧き上がった。



タクシー代は680円。


わたしは700円を出して、

お釣りはいらないです。

と伝えた。



そうしたら何が
起こったのか?




タクシーの運転手さんが
さらに車を動かして、
わたしの家に
近い道路へと回ってくれた。



始めに止めてくれた
信号のある場所で降りたら、
この雨の中、
信号で一度待ってから
反対側にある家に
行かないといけない。


だけど大半の運転手さんは
止めやすいから
反対側の信号で止まる。


だけどこの運転手さんは、
反対側まで回り込んでくれて
わたしはほとんど雨に濡れずに
家に着いた。




その時に

与えよ。
与えるのは自分から。

という言葉がまた聞こえた。




なるほど。

自分からまず人に与えると
こんな風に
お返しが幸せとなって
かえって来るんだなぁ。

自分の感覚を信じるって
ほんと、最高に幸せなことだね。





求めよ。
さらば与えられん。


しかし、
先ずは与えよ。
さらば与えられん。









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