今日はもくようび
はしのんラジオの日です。
2月5日(木): #430
・「傷つけてはいけない」という優しさが相手を弱くする?
・今日のココロの1曲
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「これを言ったら、相手をヘコませちゃうかも」
「機嫌を損ねないように、ここは黙っておこう」
やりますよね~
やりがちですよね~笑
家族や友人
仕事の仲間。
目の前の人を
「嫌な気持ちにさせないように」と
常にアンテナを張って
相手の顔色を伺って生きる。
あなたが
そんなことを
ついついしてしまうならば。
そんな自分を責める必要はありません。
あなたの中に
余計な前提があるだけなので
それを取り除けばいいだけ。
そもそも
なぜ傷ついてはいけないのでしょう?
意図的に傷つけることはしたくないですが
人は勝手に傷つくもの。
もしかしたら
「傷つけてはいけない」の裏で
「この人は、傷ついたら二度と立ち直れないほど弱い存在だ」
「私たちの関係は、一度こじれたら修復できないほど脆いものだ」
なーんて
思っていませんか?
優しさだと思っている
その
自分の配慮が
実は相手のことを
「力のない人」だと決めつけ
見下してしまっていることに
なっていませんか?
私達は
例え
誰かの言葉でヘコんだり
試練にぶつかったりしても。
その経験をバネにして
新しい自分に出会ったり
より深いコミュニケーションを学んだりしていく
そんな素晴らしい力が備わっています。
(この力を「レジリエンス(回復力)」といいます)
それなのに
私たちが「傷つけないように」と先回りして
障害物を取り除いてしまうのは
相手が成長する「神様の計らい」を
奪っているようなもの。
「安全な道しか歩けない人」に
育てているのかもしれません
相手に何があったとしても
相手の回復力を信じること。
それは
相手に対する「最大の敬意」でもあります。
もうひとつ
耳の痛いお話をさせてくださいね(笑)。
「怒らせないように」
「傷つけないように」
と自分を抑えるのは
言い換えれば
「何もしないことで
相手の感情をコントロールしようとする行為」
です。
「私がこうすれば、相手はこう思うはずだ」
という予測は
実は傲慢な思い込みかもしれません。
相手の可能性を
否定しないであげてほしいなと思うのです。
とは言え
いきなり
「言いたいことを全部言う!」
なんて
怖すぎて無理です。
言いたいことの差し出し方も工夫が必要
(これは講座でお伝えしています)
だからまずは
10回のうち1回だけ
自分の本音を差し出してみませんか。
やってみると案外
予想とは違う着地点に落ち着いたりするものですよ^^
自分も相手も
もっと信じていい。
傷つく勇気
そして相手が立ち上がるのを信じる勇気を
一緒に育てていきましょう。
今日の放送では
この「レジリエンス」と「傲慢さの正体」について
深掘りしてお話ししています。
ぜひ聴いてみてね。
放送は本日12時 / 24時から。
https://hama-sush-jp.pro/norhashiguchi/entry-12318700593.html
後から視聴は翌日金曜公開。
公式LINEからお受け取りください。
はしのんでした。
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▶本放送:毎週木曜 昼12時〜
fm-GIG京都 (Aチャンネル)
または直アドレス
http://219.117.222.167:8020/giglive
▶再放送:毎週木曜 深夜24時〜
fm-GIG京都 (Bチャンネル)
または直アドレス
http://219.117.222.166:8020/giglive2 。
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