こんにちは。

はしぐちのりこです。


猛暑お見舞い申し上げます💦

 

お盆ですねぇ。

 

年に一度


あちらにいる先祖たちが帰ってくる日。

 

みなさま、どんなお盆を迎えていますか。

 

 

私は10日に法要とお墓参りを済ませ

 

あとはゆっくり家に籠もる予定です。

 

 

毎年この季節は

 

亡くなった息子が帰ってきている気配を


感じるのですが

 

今年はあまり感じられませんで。

(夫は8月に入った頃から感じていたそう)

 

気持ちが自分にばかり向いてたかな、と反省💦

 

それでも今朝(13日)

 

ちゃんと夢に出てきてくれましたウインク

 

 

 

さて。

 

前置きが長くなりました。

 

 

先日

 

ニューワールド作家プロデューサーで

 

竹田和平さんの一番弟子でもあられる

 

時ちゃんこと山本時嗣さん

 

ご出版されまして

 

大切な一冊を献本くださいました。

 

 

山本時嗣著「死を力に。」 / 光文社

>> Amazonではこちら

 

 

出版のお知らせをSNSで拝見した時


「これは読まないと!」と


思っていたので


とても嬉しかったです✨

 

時ちゃん、ありがとうございます😊

 

 

言うまでもなく


私にとって「生と死」は


人生でも仕事の上でも


大切なテーマ。


 

息子との突然のお別れ以降


怒りや悲しみを筆頭に


様々な感情と


何度も何度も向き合いました。

 

そして


人間の魂や生死といった


そのしくみを学び

 

息子が早々にあちらに還らなくては


ならなかった理由や

 

なぜ自分が


我が子の死別を


こんな形で


経験しなければならなかったかを知ることで


自分の人生を主体的に捉え


(時々はもがきつつも)


次につなげるべく生きてきました。


 

でもそういった生き方も


8年経ってひと段落しまして。


知ること、癒やすこと、から

 

未来をみていくことへのフェーズに入り。


同時に


亡くなった息子と私の関係も


次の段階に入ることができたと


思っています。

 

 

だから今


私の中の


死や死別に対する価値観は


至極フラットなものとなっています。

(悲しさ・寂しさが出ることはもちろんある)

 

語ってもいいし


とりたてて

語らなくてもいいし


どちらでもいい。

 

語らなければ!と思うことも少なくなっています。

(これがフラットになった証拠だと思っています)

 

 

ですので

 

今回いただいた


時ちゃんの本は


私にとってふたつのことを


大きく感じさせてもらったご本でした。

 


ひとつめは


「死別」に関して


自分がここ8年


想い向き合ってきたこと

自分なりに掴んだ生き方を


肯定していただいたように感じました。


そうだよね

そう思うよね。

そうなるよね。

うんうんうんうんと

頷きながら

読ませていただきました。


 

そして


もうひとつは

 

あちらの世界のひととつながるために


(あちらに還った人の

 応援を受けながら生きるためには)


さらに必要なことを教えていただけた。

 

そう感じています

(これは後述)。

 

 


このご本は


時ちゃんご自身が体験された


お父様とのお別れと


師匠である竹田和平さんとのお別れを通して

 

時ちゃんが何を考え


どう捉えて


まさにタイトルのごとく


「死別を力にして」


生きて来られたかが書かれてあります。

 

実体験100%です。



ですので


死別の悲しみの中にいらっしゃる方にとっては

 

自分に起こった出来事を


どう捉えたらいいのか?を


教えてくださる本です。

 

ぜひ読んでみて頂きたいなと思います。

 

 

 

そしてね

 

ちょっと長くなって申し訳ないのですが

 

私が感じたふたつめのこと。


 

あちらに還った人の


応援を受けながら生きるためには


何が必要なのかが書かれています。


ああ、やっぱりそうなんだなと


納得したことがありますので


紹介させてください。

 

(ここからは、死別の悲しみが癒えてきて

 でもここからどこに向かえばいいの?と

 思っている方向けです。


 悲しみの最中にいる方は、

 今の自分を超えてこれをしようとすると

 しんどくなりますので、

 どうか無理されないで下さい)

 

 

それは


「自我(エゴ)」を捨てること。

 

 

 

「死を力に」の中では

 

東京大学名誉教授である矢作直樹博士や


量子力学などをベースに科学的アプローチで


パラレルワールドに関する発信をされている


作家の村松大輔さんなどのご著書を引用しつつ

 

肉体が死んだあとに


意識が還る場所として


「ゼロ・ポイント・フィールド」


の存在を紹介しています。

 

 

つまり

 

あちらに還った魂の意識とつながるためには

 

この

 

「ゼロ・ポイント・フィールド」

 

とつながる必要がある。

 

 

その時に


どういう状態でつながりやすいかというと

 

自我(エゴ)を捨てることだ、と。

 


竹田和平さんも

 

自我を少なくして真心を増やして

 

「まろアップ」することで

 

つながることができるよと


生前おっしゃっていたそうで。

 

 

ああ、やっぱりここなんだなと

 

今回この本を読んで確信を持ちました。

 

 

私のセミナーや個人カウンセリングでは

 

よく話しているので


ご存知の方もいるかもしれませんが

 

ここ1ー2年ほど


不思議に思って

 

観察していたことがあるんですよね。

 

 

それは

 

癒やしがある程度終わった方で

 

その後の人生が


スルスルとうまくいっている


ように見える人と

 


停滞している


ように見える人

 

(何をすればいいかわからず

 困っている人)

 

の、違いは何なのだろう?と。




私自身も死別の悲しみが落ちついてきて


ようやく前を向いていきたいと思った時。


どうしたらいいのかわからず


止まってしまった時期がありました。


この先、どこに向かって進めばいいのだろう?と

 


その視点で

 

周りをみてみると

 

うまくいっている人は

 

自分のためにではなく


 

「自分のために」を横において

 

他者貢献を楽しんでおられる方ばかり


なのです😊

 

 

自分を大切にという言葉とは

 

一見反対のように思うのですが

 

自分を大切にしつつ
 

その上で


自我を傍において

 

他人と社会のために

 

自分ができることで貢献していく。

 


そこから先は


自分の心の矢印が

 

自分を向いていると

 

うまくいかないのです。

 

 

そしてその自我(エゴ)を


小さくすることによって

 

空いたスペースに

 

あちらからの応援が入るようになる。

 


 

人生における心のあり方は

 

物理(もののことわり)です。

 


ここでも

 

しくみは同じなのだなあと

 

感銘を受けたのでした。

 

 

 

この一冊は

 

 

死別の悲しみの中にいる方にも

 

悲しみは落ち着いたけど


どうやってこの先を生きていけばいいのか


わからないでいる方にも

 

力になる一冊だと思います。

  

お盆のこの時期


あなたの大切な人を想いながら


ぜひ読んでみてくださいね。


 

どうか多くの方に元に届きますように。


 

はしのんでした。

 

 

 

余談(どうでもいい話):

 

今朝夢に出てきた息子は

「おはよー」と言うなり

洗面所で丸くなっていて。

 

抱っこしたら

ほっぺたに塩が塗りたくられていました(笑)

 

「塗ってもらったのー💕」

 

だって。

 

なんでよ(笑)。

誰によ?(笑)。

 

 

 


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