役に立とうとするのは、意味がない?

こんにちは。はしのんです。

その2。

今年のお正月のこと。
普段は別々にご飯を食べていたけれど、
せめて新年くらいは、と、
舅を呼んで、4人でおせちを囲みました。

私は相変わらずブスッとした気持ちでしたが、
ひとつだけ、気づいたことがありました。


「4人で座ると、空気がこんなに柔らかくなるんだ・・」


ひとり増えるくらいで何も変わるわけない、
そう思っていたのですが、
明らかに違いました。

舅の呼吸や体温を通じて、
いつもは誰も座らない、
いつもは冷たいその席の空気が、
明らかに温かく、
柔らかい。

寒い寒いお正月だったので、余計にそう感じたのかもしれません。

でも、
物理的にも、
そこの空気をいつもと違ったものにしているのは確か(笑)。


「(空気を温めるという意味で) 役に立ってる...」


舅はいつものごとく、
食べて、
いろいろ文句言って(世間に対して)、
何をするわけでもなく、
帰っていきました。

もちろん
空気を温めようとしていたわけでもないし、
役に立とうとしたわけでもない。

私がそれを見て、「勝手に役に立ってる」と思っただけ。

生きて、呼吸しているだけなのに、
空気を温めてくれてありがとう、って、私が思っただけ(笑)。

「いるだけで役に立ってる」

って、

もしかしてこういうことなのかもしれない。



私も(あなたも)
何もしなくとも、
そこに居るだけで、
生きているだけで、
その場を変化させる力がある(物理的にね)、
その場に影響を及ぼす力がある(〃)。


だから、

あなたがいるだけで、
場を変化させるという意味で、
意味がある。
役に立つ。

その「変化」を

別の人から見た場合に

役に立っていると思うか、
役に立っていないと思うか、

は、相手次第。


そうすると、

誰かの役に立とうとすること

には、あまり意味がないのかもしれません。

だって
役に立っているか立っていないかは、
相手が感じることだから。


あなたがアイツのあの行動が嫌いなように、
あなたがアイツのあの行動が好きなように、

私(あなた)の行動は誰かにとって役に立ち、
私(あなた)の行動は誰かにとってちっとも役に立たない、 

のです。

たとえ、行動が同じでもね^^


私も、
そこに居るだけで、
思いもよらない
誰かの役に立っているのかもしれない

そう思えるようになりました。

そうすると、
居るだけのアイツも、
思いもよらない
別の誰かの役に立っているのかもしれない

そう思えるようになりました。

次に続きます。


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