私は33歳になって
初めて
ママが この世から
いなくなってしまうかもしれないという
経験をし
人生について
考えさせられました
大人になるとは
責任感を持ち 自立することだと
思っていましたが
実は
苦しみや
悲しみ
寂しさを
思い知ることだということが
わかりました
ママは 私が20歳のbirthdayに
言った言葉があります
それは
人間は 死ぬことから
逆算して生きなければ
人生という
真っ白な本を
埋めていけない
良い本にしあがらない
という言葉でした。
その時は
癌患者家族として
聞いていましたが
今回 母が 危篤状態になり
その言葉の意味が
わかりました
癌にならなければ
死を口にすることも
なかったでしょう、
でも
ママは癌になってから
人のことを
深く考え
人をよく観察し
口先だけの人間なのか
心から 話しているのかを
見ていました
日本語で うまく 表現できないのが
悔しいのですが
本当の愛情を
手に入れました
そんなママを
失うかもしれない恐怖は
私にとって
人生の大きな転換点に
なったとおもいます
そして
大人になるということは
悲しいことだと知りました
娘より