今熊野観音寺 | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。



“今熊野観音寺”
弘法大師空海が十一面観世音菩薩を彫り本尊として建立したお寺。

そして、清少納言のエピソードがあるお寺。

清少納言が使えていた定子皇后は、崩御されたあと、

観音寺近くに造営された鳥戸野陵に希望通り土葬された。

清少納言の父清原元輔の邸宅があったのも観音寺辺り。

つまり、清少納言が生まれ育った地。

そこに自分も移り住み、晩年を過ごしたと伝わっている。

いつまでも定子皇后のお側にいたかったのかなと思う。

行くまでの道のりも、まぁまぁな場所。


↑お線香もあげて、ちょっとしっかりめに参拝(笑)


↑看板の通り、創建時から残る貴重な三重石塔。

↑こちらは藤原三代のお墓。

向かって左から、藤原長家・藤原忠通・慈円僧正の塔と伝わってるそう。

長家は、あの道長の六男。
母は、源明子だけど、のちに源倫子の養子になってる。
しかも、妻は行成の娘や斉信の娘だって。
調べたらいろいろ勉強できて興味深い。


2024.07.01