ハンセン病問題について改めて考える | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。





学生の頃、小説『わたしが・棄てた・女』を学び、
長島愛生園を訪れて自分の目で見て、
元患者さんから直接話を聞いた。

過去の話ではない。

この悲しい“排除”の差別は、
コロナ禍においても、絶対に許されないこととして、
改めて強く考えなければならないのだと痛感する。

病への偏見だけではない。

規律を守れない人、集団に馴染めない人、変わった人。
様々なカタチでしんどさを訴えている人。
彼らを“排除”することのないよう。

ハンセン病に関わって犯してきた過ちは、
すべてに通ずること。
学んだことを生かしていかなければならない。

このコロナ禍に考えたこと。