わりと真面目に勉強していた小学生の頃に学んだので記憶にある富岡製糸場。
とは言え、そんなに詳しくはないので、ツアーに参加して真面目に見学しながら勉強しました。


ここは元社宅で、蚕や繭が見れたり、作品づくりができるコーナーにもなってる。
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この塀のレンガの積み方が明治初期に多く採用されたフランス式で、
長い面と短い面が交互に積まれてて、フランドル積みとも言うらしく、
現存するものが少ない貴重なもの。
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女工館、廊下の天井も見所。
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メインとも言うべき、“繰糸所”。
「繭から糸を取る作業が行われていた建物です。長さ約140mの巨大な工場で、創設時にフランスから導入した金属製の繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の器械製糸工場でした。小屋組みにトラス構造を用いることで建物の中央に柱のない大空間を作り出すことが出来ました。」
(ホームページより)
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ショベルカーの先っぽみたいな中に、茹で上がった繭が入っていて運ばれていたそう。
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寄宿舎はあちこち残っているけど、まだ修復中で入れない。
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これは、“首長館”。
「指導者として雇われたフランス人 ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です。コロニアル様式で、床が高く、建物の四方にベランダが回り、窓にはよろい戸を付けた風通しの良い作りとなっています。ブリュナが去った後は工女の寄宿舎や教育・娯楽の場として利用されました。」
(ホームページより)
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こちらもわりと重要な建物、“東置繭所”の2階で、最初の赤レンガの建物の内部、“西置繭所”と対になっている。
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ブリュナエンジンの復元機が、動態展示してあります。
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世界遺産になったからか、そもそも外国にゆかりがあるからか、外国からの旅行者が多かったです。

縫製工場の娘として、いろんなミシンに囲まれて遊んで育ったので、個人的にも興味深い工場でした。
完全に整備されるのは、もう少しあとのようなので、頑張ってほしいな。
2019.07.21