拝啓 十五のみんなへ | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。


拝啓 十五のみんなへ 伝えたいことです。

みんなは頑張って歌ったよ。
あんな難しい歌なのに、あそこまでの完成度に持っていってすごいよ。
でも、がむしゃらではなかったかもしれない。
最初からテンション高かったわけではないかもしれない。
ひいき目に見ても、それは事実。
だけどね、きっと、その原因は私なんだと思う。
もっとみんなにしてあげなきゃいけなかったことがあると思う。
私が出来たことがもっとある。
そう、みんなが賞取れなかったのは私のせい。
私がもっと計画的にサポートすれば良かったのに、
朝練始めるのも遅れをとってしまった。
だけど、遅刻はいてもサボリゼロだったよね。
よく考えたら、それってすごいこと。
みんなの歌はうまいし、音量も十分出せたメンバーだもん。

それなのに、賞が取れなかったのは、
うまく引っ張ってあげれなかった私のせいだろうな。
全員が揃えなかったのも私のせい。
最後の合唱コン、みんな賞が欲しかったと思うのに・・・。
ほんま申し訳ないなぁと思う。

みんな、きれいな歌声聴かせてくれて、今日は本当にありがとう。