少し前、無性によしもとばななが読みたくなって、
どうせならと、がっつり上下巻の長編小説『アムリタ』を読んだ。
久しぶりのばななさんの言葉たちに、読んでる最中から感動。
大学時代に何度も何度も読んだはずなのに、記憶にあった印象とは少し違ったりして、
物語の展開は早いのに、物語の流れはすごくゆっくりで、
いかにも物語的で現実的ではないことも、なんだか現実的に感じられて、
いや、現実にそんなことがあったらいいなと思うような感じ。
特に『アムリタ』は、登場人物たちの再生の物語だと思うから、余計にそう感じたのかな。
そんな余韻が醒めないので、続けて『N・P』を手にとって、今日読み終えた。
ばななさんの吉本ばなな時代の作品に触れるのは、本当に数年ぶりだったから、
改めて、ばななさんの作品の魅力に気づかされたな。
いつも2~3冊並行で読書してるから、軽めの恋愛小説も鞄に入ってるけれど、
早く次に読むばななさんの本を選んで鞄に入れよう。
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