叱られること | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。

前の職場の仲良い人と久しぶりに電話。

よく遊んだり飲んだりしてたから、

辛らつなことも言える間柄。

同期だけど年上で、だからこその関係。

いつも厳しいこと言って、私を叱ってくれる。

今夜も、かなりキツイ言葉をかけられた。

でも、それを受け止められる自分がいる。

彼ならば許せるし、素直に受け取れる。

私の心の後ろ暗いところをズバリと言い当てる。

すごい人だなぁ、とも思うし、

ひどい人だなぁ、とも思う。

私のずるい所、せこい所、うぬぼれてる所を、

ちゃんとわかってくれてる。

私という人間の甘い所を、わかってくれている。

そして、ちゃんと指摘してくれる。

そんな人の存在って有り難い。

し、誇らしくも、自慢にも思う。

叱られる事を幸せに思える自分でいたいな。