疎外感 | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。

私は、疎外感を感じやすいのかもしれない。

感じなくていいところで感じるのかもしれない。

なんて不毛なんだろう、と我ながら思うけど、感じるものはしょうがない。

疎外感は自分では拭えないし忘れることは出来ないから。

我ながら、ほんと面倒くさい性格。

 

職場で、私と仲の良い仲間たちは、いつも誕生日に一緒に食事へ行く。

私も声がかかることがある。

「ことがある」、つまり、いつもいつもと言うわけではない。

 

もちろん、誰かが予め私にも予定を確認してくれて、

最初からメンバーに入っていたりもする。

でも、ほとんど、数日前や時には当日に偶然出会ったりして、

「そういえば」的に、声がかかる。

そうやって声をかけてもらえるのは、本当は嬉しいこと。

気にかけてくれているのだから。

 

でも、私は、決して、その固定メンバーには含まれていない。

その証拠といってはなんだけど、就職してからこの6年間、

私の誕生日に食事に行ったことはないから。

私より後に入った後輩は祝ってもらえているのに。

 

他の人にとってはなんでもないことで、

私が小さなこと気にして拗ねてるだけと思うかもしれないけど、

祝って欲しいということが、私の要求ではなく、

仲間として認められていないんだな、と感じる疎外感が辛いんだ、って、

たまにはちょっと、こぼしたいだけ。

 

他にも、例えば同期が、私のいる前で、自分たちの同期は誰々だ、

と話している時にも、私の名前がなかったりする。

悪気はないし、指摘するのも辛いしね。

もちろん、同じ職場でも部署が違えば同期と言う感覚は薄いけど。

それでもさ、ちょっと気にしてしまうんだよね。

 

そういえば、同じような疎外感、どこかで感じてたなぁと思い出すと、

それはマネージャー時代だった。

部員も見ているブログだから、詳しくは書かないけどね。

もう時間もたったことだし、ちょっとした暴露話くらい、みんな許してね。

 

就職して5年と9ヶ月、随分と長い時間いるようだけど、

未だに居場所がないと感じてしまう。

でも、忙しくとも、楽しく一生懸命、笑って働きたいから、

たまにでも私に声をかけてくれることを素直に嬉しく思って、

仲間との時間を大切に過ごそうと思う。

そう、疎外感なんか感じてる場合じゃないんだ。

 

今日は職場全体の忘年会。

いってきます☆