最近の恋愛 | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。

昨日、ある友人と、ひっさびさに会え、あまりの嬉しさに浮かれ、

お互い思いがけず恋愛について語ってしまったのだ。
 
10代とかの頃と違って、年齢を重ねてくると、
恋愛の沸点というか着火点というか、そういうポイントが、
ものすごい高くなったね、って。
 
大人になったから、ある程度、先のことが予測つくようにもなり、
無邪気に「好き」「好き」なんて言えない。
どっか醒めちゃってる部分があって、客観的に冷静に判断を下してる。
 

だから、イタイ失敗もしなくなったけど、

恋愛すること、そのものが減ったんだよね・・・。
 
っていうか、
「ドキドキ」とか、緊張して「ドギマギ」とか、無くなった。
だから、そんなに好きじゃないのかと思っていたら、
決してそういうわけではない。
きっと「ドキドキ」とか「ドギマギ」とかを待ってたら、
もう、今後、恋愛なんか出来ないんじゃないかな、と思う。
 
さすがに、もう中学生とは違うよ。
隣りにいるからってガチガチになってたら、
それこそ、やってらんないね。
 
私らの年齢くらいになると、人を好きになるきっかけは、
それぞれ、ものすごい個人的なポイントが決まってきてるんだと思う。
いわゆる、ツボっていうのが。
そういうので人を好きになったりするから、
「ドキドキ」とか「ドギマギ」とかは、好きの証にはならないんだろうね。
 

大人になってからの恋愛は、たぶん、

安らぎとか、ぬくもり、ちょっとした気遣い、笑み、かわいらしさ、

それと、ほんの少しの「ドキドキ」なんだと私は思う。

  

でも、なにより問題なのは、

自信を持って、「この人が好き」って言えなくなったこと。

あ、これは私個人の問題なのか・・・。

 

社会人は、人間関係が崩れると大変なことになる場合もあるし、

こればっかりは仕方のないことなのかもね。

傷は浅い方がいいというのもあるし、防御策も考えてしまう。

かと言って、駆け引きとか出来るわけでもなく・・・。

 

さりげなく嫌味じゃなく想いを伝える、粋な方法ってないかしら。

 

あぁ、友よ、

お互いの未来に幸せが待っていますように・・・。