私は、暗記物に弱い。
その度合いは、もう半端じゃなく、激弱(ゲキヨワ)である。
ちゃんと自覚もしている。
これは、結構前から、先生にも言われてきた。
最初に指摘されたのは、塾の英語の先生。
幼稚園の頃から、英会話に通っていた私は、
小6になって、子ども用の英会話のクラスから卒業し、
スッテップアップするために、中1の英語を受けるようになった。
それが、私の悲劇の始まり。
英会話のクラスにはなかった、単語テスト。
これがサッパリだった。
単語帳作ったり、単語カード作ったり、必死に書いて覚えても、
全くダメだった。
先生は居残りして、覚えるのを待ってくれたけど、
それでも、ダメだった。
「まぁ、中学校になったら学校の授業で英語が始まるので、
いやがおうでも覚えるでしょう。心配ないですよ。」
と、先生は私の母に話していた。
本人だけでなく、親まで慰めてくれて、どうもありがとうございます。
大好きだった英会話が、ちょっと苦痛に変わった時期・・・。
次に指摘されたのも、英語の先生。
英語の授業中に行われていた、10問の単語テスト。
中1の頃は、上がり下がりはあるものの、まぁ、なんとか点数とれていた。
ところが、中2になって、数点しか取れなくなった。
この頃は、すでに苦痛どころの話じゃない。
残念ながら、英語が、大嫌いな教科になってしまっていた時期。
ヤマをかけて、いっそ10単語だけに絞って覚えても、
全くダメだった。
先生にも、普段からちょいちょい怒られてたんだけど、
ある日、ついに雷が落ちた。
0点を取ったから。
その先生の教師人生始まって以来の、初めての小テスト0点の生徒だと。
そんなの、私の知ったことか・・・。
と、思ったけど、さすがに10問中0問は、私もビビッタよ。
それで、放課後、職員室に呼ばれて、
先生のお隣に座って、見張りつきで単語の暗記。
書いてもカイテモ、覚えられない。
「これだけ書いたりして覚える作業をしてるのに、なんでかしら。」
と、先生は、首をかしげて不思議そうだったけど、
そりゃ、私の台詞だ・・・。
次に指摘されたのは、世界史の先生。
高1の1学期の中間テストでは、平均点以上の点数を取っていたはずが、
2学期に入って、あっという間に赤点ギリギリ。
3学期の期末前に、先生に呼ばれ、
テスト範囲のノートを写して、テスト勉強用にまとめ直すよう言われた。
私は、実は、歴史は大好きだったし、
さしたる苦もなく、言われたとおりやって、提出した。
そのノートを返された時の先生の台詞が、またおんなじだった。
「きちんとまとめているし、丁寧に書いてるのに、なんでかしらねぇ。」
そんなの、神様に聞いてください・・・。
それからは、先生に指摘されることはなかったけど、
どんなに大好きな教科で、どんなに時間を費やして暗記しても、
物や事柄や日本人の名前は覚えられても、
例えば、年号とか記号とか、あと、カタカナ系とかも、全くダメだった。
好きな教科だけに、余計、つらかったねぇ。
私に指摘した先生を恨んでるわけではないし、
一緒に暗記を手伝ってくれたり、他の子より余分に課題を見てくれたり、
私個人のために時間を割いてくれたので、感謝しています。
そもそも、自分でも自覚してるんだから、
抵抗も反抗も抗議もしようがない。
暗記は本当に弱い・・・。
どうやらそれが、大人の階段のぼった最近は、度が増してます。
覚えるスピードは遅く、忘れるスピードは速い。
覚えた端から流れるように忘れています。
あ、それも小6から一緒なのか。
じゃ、変わってません、ただ、相変わらずなだけです。
何が言いたい日記なのか、サッパリな人もいらっしゃるでしょうが、
わかる人にはわかる内容で、
わかる人にはわかるタイミングの日記だと思います。
今日、こんなことを考えながら帰ってきました。
なはっ・・・・・・・・・(苦笑)
はぁい、言い訳はこの辺でやめときますぅwww