最初から最後まで圧倒的な美しさで、
ひとつひとつの映像が絵みたいだった。
清顕と聡子の愛のかたちは、たしかに間違っていたかもしれない。
時代が違うから比べられない。
それでも、私だったら・・・と考えてしまう。
私なら、気付くのが遅すぎた清顕を、
赦し迎え入れるような気がする。
それが正しいかどうかは別として・・・。
2005.11.1
【補記】
この映画は、原作を読まずに観た。
本当はこの話には続きがあって、壮大な長編作品。
三島文学は癖があるけど、大学で演習を選択したくらいには好き。
次の三島文学はこれを読もうかな。