昨日見逃した方へ
簡単に送ります。

宮古市の津波が何故
    巨大化したか?

地震の揺れ、最大震度7なのに
岩手県宮古市 5+
津波到達点、38M
説明のつかない高さ

何故揺れの強さは5+なのに
想像もつかない津波が来たのか?

明治三陸沖津波も同じタイプの津波。

高いけど堤防を乗り越えてきた
事により、より破壊力を増して来る。

次の動画を観て下さい。

激しい揺れを伴わない津波
サイレント津波






東京など都市部でも油断は出来ません。
津波が江戸川や荒川などを遡上してきて、
それが下町、そして銀座の地下鉄にまで
到達する事があるとか。

知識として、頭に入れておいた方が
いいですよね。

つなみてんでんこと言う言葉を
知っていますか?
地震や津波が多い三陸地方に伝わる
言葉です。

津波が来そうな時は家族を探しに
行ったりせずに、てんでバラバラに
逃げろ!と言う事です。
高齢の方や身体の不自由な方、子どもを
探しに行き、亡くなられた方も多い
ですね。

助かっても、助けられなかったと
言う悔いが残りますが、、
薄情だったのかと、、
でも、どちらも亡くなるよりはと言う事
から来た教訓です。

私は今でも亡くなられた方々のお名前が
載った新聞を取ってあります。
お名前の下に年齢が書いてあり、
2歳、15歳、30歳、52歳、85歳など
何万人の犠牲者、行方不明者と言う数より
もどんな生活をしていて、どんな家族
だったんだろうか?と思いをはせます。

うちの近所の方は福島県の磯部の出身で
重力上げの三宅選手も親戚にいるそうです。
その方の親戚、知っている人だけでも
27人が犠牲になりました。

震災後、国道が通れず、何十時間もかけて
近所のおじさんが福島に行かれるとの事で、
様々思いつくだけの支援物資を持って行って
いただきました。

数ヶ月後は、私と夫で、支援物資とともに
町の施設に避難している消防団の息子さん
を亡くしたご夫婦をお見舞いしましたが
お父さんの失意の顔が今でも目に浮かびます。

磯部の跡形もなくなった町も見てきました。

当時の津波の映像には人が写っていません。
見た方がトラウマになるといけないので
編集する方たちが一人ずつ、人を消す作業を
したわけですが、その方たちはPTSDに
なってしまったそうです。

震災から9年、磯部ではありませんが、
こんな風に復興して来ているそうです。



まだまだ避難されている方々も
いらっしゃいます。

今日も21時から、
  NHKスペシャルで
   続きが放送されます。