こんばんは。

この一週間実験を続けていた

AHCコミュニケーターふみです。

 

その実験とは

犬との散歩中に犬の気持ちを

淡々と受けとめる実験。

 

我が家の愛犬「ののこ」

(シーズー、メス、そろそろ推定9歳)

 
 

非常にシーズーらしい気質で

気が強くてガンコちゃん。

 

今日の散歩で出会ったおばさまにも

あら~かわいい!でもシーズーだから

けっこう気が強いでしょ?と言われた(笑)

 

で、残念ながら私もでして(-"-)

そんな似た者同士の散歩だから

行きたい方向が違うと大変。

 

ののこはテコでも動かない。

私もなかなか譲らない。

そうすると、無理やり引きずるか

抱っこで撤収するしかなく…。

 

最近はお互いに丸くなってきて

だいぶマシではあったけれど、

1時間の散歩で数回はズリズリズリ。

(しばらく引きずると諦めて歩き出す)

 

***

 

それが、この一週間。

ほとんど引きずらなかった(*´▽`*)

 

「犬の気持ちを受け止める」

ってどういうことかというと

 

そっかー、そっちに行きたいんだね。

まだ帰りたくないんだね…。

もっと匂い嗅ぎたいんだね。

 

…と気持ちを受け止めて、

しばらくそのまま一緒にじっとする。

それから「こっち行くよ」と伝える。

 

それでも動き出す気配がなかったら

しゃがんで少しナデナデタイム。

 

そうすると、急にまた歩き出す!(^^)!

 

***

 

今までも、

 

はいはい、帰りたくないんだね!

だけどもう帰る時間なのよ!!

 

と思いながら撫でたりはしていたけれど

それだと動かなかったのよね…。

 

この違いは何なのかというと、

 

今までは気持ちを「知っていた」だけ、

「受け流していた」だけ。

 

自分の想い通りに動かない

イライラがベースにあって、

ののこの気持ちを知りながらも

ちゃんと受け止めずに一方的に

こちらの都合を押し付けていたから

「受け流していた」ってことだと思う。

 

だからののこは反発していたのかな…。

 

***

 

今は、まずはののこの気持ちを

淡々と受けとめて、それから

こちらの要望を伝えるようになったから、

ののこもそれなりに満足するというか

折り合いをつけやすくなったんだと思う。

 

コツは、「共感しよう」とするのではなく

「淡々と受け止めよう」とすること。

 

そっちに行きたいよねー!

 

ではなく

 

そっちに行きたいんだねー。

 

でOKってこと。

 

共感までしようとすると

こっちの心理的負担が大きい。

 

もう一時間も歩いてるのに

まだ歩きたいなんて…勘弁して( ゚Д゚) とか。

 

あと、

思い通りにコントロールするために

受けとめようとするのは結局は

「受け止めたフリ」にしかならないから、

(そしてそれはバレるから)

本気で受け止めようとすること!

 

***

 

この実験のおかげで散歩が

前よりも楽しくなった( *´艸`)

 

引きずらなくて済むから

ストレスが減るのはもちろん、

ののことつながっている感覚を

味わえるのがうれしい(*^^)v

 

***

 

「本気で受け止める」ための

コツも発見したけど

長~くなるのでまた今度♪